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電子書籍と調べ学習に関するmojaeのブックマーク (3)

  • 出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(2011年「出版物販売額の実態」版) - ガベージニュース

    先日【2011年版『出版物販売額の実態』を入手】で報告したように、以前、出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化して精査した記事などで用いた、出版業界のデータを網羅した『出版物販売額の実態』の最新版「2011年版」を入手することができた。そこで今回から何回かに分けて、以前「2010年版」で作成したデータの更新と、内容の再検証を行っていくことにする。データを一目した限りでは、昨年版と比べて過去のデータにおいても再精査の上で修正が入っており、いくつかの相違が確認できる。従って「2010年版」における記事内容やグラフと、違いが生じる可能性があることをあらかじめ記しておく。 これは10年ほど前に経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課がまとめた【出版産業の現状と課題(PDF)】によるもの。約10年前のものなので数字部分は大きく変動しているはずだが、基的な流れに変わりはない。今回グラフ化するのは、

    出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(2011年「出版物販売額の実態」版) - ガベージニュース
  • Open Access文献を使うとき - まだ書きさしの

    いつもの前置きです。こんな状況。 6年居ついた大学を離れ、地方の高校で教員をしています。最寄りの公共図書館へのアクセスは徒歩3分。はたくさん借りているけれど蔵書は物足りない。県立図書館との連携サービスが充実しているのはわかっていますけれど、いつ読めるか定かでない文献に頼りたいとは思いません。お取り寄せって確実性に欠けますもの。院生の頃であれば「必要ならば待つ、逆算できない自分が悪い」と考えていましたし、輪読に(大体)合わせてマイクロフィルムの全頁複写依頼を出すこともしていました。今は、仕事をする上で読みたいものを待っていれば、時間の流れの分授業は進み、納得できない準備のまま授業に臨むことになります。 結局、今、頼りになるのはweb。教育図書館関連の主な情報源はカレント*1や edufolder(@edufolder)さん、大学情報ニュース*2など。自分の調べごとはOAな文献(機関リポジ

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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