こんにちは。まぴこです。 松江塾ママブロガーでありながら、こんなこと書いて大丈夫でしょうか? でも書きますね、実際そう思ってるんで(´▽`*) さくらが机に向かって勉強するようになったのは、小6の冬に松江塾に入ってからです。 小2で始めたチャレンジタッチは、転がってやってましたんで(笑) しかもそれは、私が強制したものではなくて本人が熱望して始めました。 私、いつも思うんですけど… 小学校低学年で学ぶことって凄く簡単じゃない? って。 だから、わざわざ子どもに 勉強は苦行だ って思わせる方法でやらなくていいと思うんです。 そういう意味で“小さい頃から勉強させるのはかわいそう”って思ってます。 勉強は苦行だ そう思わせてしまった時点で、親の負けなんじゃないか? って。 だって、ひらがなや簡単な計算を学ぶのは、遊びの中で出来ると思うんです。 さくらは友達や親に手紙を書くうちにひらがなを覚えてい