ホーム ニュース 『No Man’s Sky』開発元スタジオの近くに「感謝の看板」が設置される。かつては厳しく批判されたコミュニティからの贈り物 『No Man’s Sky』開発元のHello Gamesのスタジオが存在するイギリスのギルフォード。同スタジオのオフィスから歩いていける近隣に、同スタジオに感謝の意を表する「看板」が立てられるようだ。スタジオの代表であるSean Murray氏は、このキャンペーンに対し喜びと感謝の声をTwitterに投稿している。 our community has bought the billboard outside our office to say Thank You Oh. My. God.https://t.co/oGTjFI4WWG — Sean Murray (@NoMansSky) June 13, 2019 ありがとう キャンペーンを計画
headless曰く、 アカウント情報流出を確認できるWebサイト「Have I been pwned?」(HIBP)を運営するトロイ・ハント氏が11日、HIBPの買収先を探す「Project Svalbard」を発表した(ハント氏のブログ、Register)。 ハント氏がHIBPを開始した2013年以来、現在までHIBPチームなどというものはなく、一人ですべての作業をこなしてきたという。しかし、今年に入ってサイトへのアクセス数や問い合わせが急増。ハント氏はTwitterへの投稿数を減らすなど負荷を減らそうとしたものの、燃え尽き寸前の状態になっていたそうだ。そのため、買収先として見込みのありそうな組織と非公式な話し合いを始めていたとのこと。 プロジェクト名のSvalbardはノルウェー領のスバールバルにちなんだものだ。スバールバルには世界種子貯蔵庫があることや、発音が難しく「pwned」的
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