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2020年10月5日のブックマーク (5件)

  • 認知症の原因物質 歯周病によって蓄積する仕組みを解明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    マウスの細胞に歯周病の原因菌(緑)が侵入した様子をとらえた画像。青い部分が細胞の核(武洲・九州大学准教授提供) 歯周病菌が体内に侵入し、認知症の原因物質が脳に蓄積して記憶障害が起きる仕組みを九州大などの研究チームが解明した。歯周病と認知症の関連は近年注目を集めており、認知症対策につながる発見という。 【写真】歯周病の原因となるジンジバリス菌の電子顕微鏡画像。「線毛」という糸状の付着装置を口の中にとりつくときに使う。 認知症の7割を占めるアルツハイマー病は、「アミロイドベータ(Aβ)」などの異常なたんぱく質が長年、少しずつ脳に蓄積し、発症や症状の進行につながるとされる。 近年、歯周病の原因菌やその毒素が血管を通じて体内に侵入することで、Aβが体内でつくられ、脳に蓄積することが解明されてきたが、蓄積の仕組みは詳しく分かっていなかった。 九大や北京理工大(中国)などの研究チームは、マウスの腹の内

    認知症の原因物質 歯周病によって蓄積する仕組みを解明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    mojimojikun
    mojimojikun 2020/10/05
    歯周病と認知症の関連性の話なのかー
  • PS5では「×ボタンで決定」が標準に ユーザー側での変更も不可能と判明

    プレイステーション 5では「×ボタンで決定」が統一される――。PS5の体験レポート記事が各メディアで次々と解禁されるなか、「決定ボタン」についての地味に大きな変更が「○ボタンで決定」に慣れ親しんできたプレイヤーをざわつかせています。ねとらぼ編集部でもソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)に問い合わせたところ、「“×で決定”は事実で、システム設定での変更もできない」と判明しました。 PS5からは欧米で主流の「×で決定」に、全世界で統一(画像は標準コントローラーの「DualSense」) 話題のきっかけは、AV Watchやファミ通.comなどに掲載されたPS5の実機プレイレポート記事。専用コントローラー「DualSense(デュアルセンス)」の使用感を説明する流れで、「日ゲームも含め全ての設定で『×』が決定に変わる」と、SIE広報への取材をもとに述べられています。 これまで

    PS5では「×ボタンで決定」が標準に ユーザー側での変更も不可能と判明
    mojimojikun
    mojimojikun 2020/10/05
    本文でもちょっと書いてあるけどPS4のソフトを動かした時には逆(というか前の仕様)に戻るんだとすると、torne が動いたとしても混乱しそうだ。(´・ω・`)
  • ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット - 原作:ホークマン/作画:メカルーツ / 第1話「すべてが猫になる」 | マグコミ

    ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット 原作:ホークマン/作画:メカルーツ 【毎月第2金曜日更新】世界は、に支配された。人間をに変えてしまうN・Nウイルスによりパンデミックが発生。人類はに襲われ、次々とになってしまう。これは多くの仲間をにされた男の、人類を取り戻す戦いの記録――。全世界待望のゾンビ新時代到来!? 衝撃のキャットフルホラー、爆誕。

    ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット - 原作:ホークマン/作画:メカルーツ / 第1話「すべてが猫になる」 | マグコミ
    mojimojikun
    mojimojikun 2020/10/05
    なんすかこれ
  • 【原神】レビュー - シバ山ブログ

    まだテイワット大陸を冒険中なのですが、やれることは大体やったかなーという感じになったのでレビューなど。ちなみにプレイしているのはPC版で、これを書いている時点での冒険ランクは26です。プレイ開始当初は「このオープンワールドゲームが基無料で遊べちまうのか!」と驚かされていたわけですが、進めれば進めるほど「なるほど基無料…」となってきました。要するに、オープンワールドゲームといわゆる”ソシャゲ的な要素”との融合が『原神』なのです。 原神——冒険に満ちたブランニューワールドへ やっぱりワイルドだけど思ったほどワイルドじゃない まずオープンワールドゲームとしての『原神』ですが、これはリリース前から散々いわれていたとおり、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の影響を色濃く受けています。パッと見のビジュアルもそうですが、スタミナゲージに制限された崖登りやグライダーのような滑空など、まさにと

    【原神】レビュー - シバ山ブログ
    mojimojikun
    mojimojikun 2020/10/05
    わぁ。シバ山さんも似たような感想(『"日課"ルーチン』の辺りの下り)なのだなぁ。私はそれが嫌でやらないことにしたけれど、ちゃんと配慮のある評価記事になってて書き手性能高いなぁと思っている。
  • 性別を偽っていると空港で尋問され辛い思いをしたロシアの女性パワーリフトチャンピオン

    パワーリフティングの世界チャンピオンとして優勝経験6回、ヨーロッパ内では8回の優勝経験を持つロシアのアナ・トラエバ選手。その名からわかるように、トラエバ選手は女性のパワーリフトチャンピオンだ。 しかし、何年にもわたる厳しいトレーニングにより、外見はすっかり男性的になってしまい、最近では空港でとんだ屈辱的な経験を味わったという。『Oddity Central』などが伝えている。 マッチョな外見の女性パワーリフティングチャンピオン ロシア連邦南部のクラスノダールに住むアナ・トラエバ選手(40歳)は、これまでにも世界パワーリフティングチャンピオンで6回の優勝経験を持つマッチョなアスリートとして知られている。 Facebookで開く しかし子供の頃は病弱で、6歳~15歳までの時期のほとんどを複数の病院で過ごしてきたという。 体調が回復して以降、トラエバ選手は体を鍛えるためのトレーニングに励むように

    性別を偽っていると空港で尋問され辛い思いをしたロシアの女性パワーリフトチャンピオン
    mojimojikun
    mojimojikun 2020/10/05
    よくわからんけど凄い男性っぽいってのは感じた。男性ホルモンぽい物を摂取してしまっているのかトレーニングしまくると男性ホルモンぽいものが分泌しちゃうのかなんかそんな感じで男性化してたりする事あるのかな