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2021年4月23日のブックマーク (2件)

  • レベルアップなどの面倒なゲームの作業、AIが肩代わり? SIEが申請した「タスクをプレイするためのAI制御モード」の特許が公開される

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントが「ゲームアプリケーションで特定のタスクをプレイするための自動化されたAI制御モード」と呼ぶ特許をアメリカで申請していることが判明した。海外メディアSegmentNextなどが伝えている。 この特許は2020年4月12日に出願され2021年4月15日に公開されたもの。発明者はスティーブン・オスマン氏、ジェフリー・R・スタフォード氏、ハビエル・F・リコ氏の名前がクレジットされている。この特許は、ゲームをプレイするユーザーをAIを使ってモニタリングし、そのプレイスタイルをシミュレートして、ゲームプレイを手助けしてくれるAIキャラクターを生成。そしてそのAIキャラクターを使って、ゲームを自動モードで進行できるものだ。 具体的にはプレイヤーがゲームを一時停止して、AIキャラクターが特定の課題をこなすように「オン」にする。そしてプレイヤーがめんどうだと思う苦

    レベルアップなどの面倒なゲームの作業、AIが肩代わり? SIEが申請した「タスクをプレイするためのAI制御モード」の特許が公開される
    mojimojikun
    mojimojikun 2021/04/23
    まぁそういうのが合うゲーム(ルール?)と合わないゲーム(ルール?)があるんだろうなぁ。
  • 「カエルの鳴き声は騒音に当たらず」隣人の訴え退ける判決|NHK 首都圏のニュース

    「隣の庭のカエルがうるさい」として住民が騒音の差し止めやカエルの駆除を求めた訴えについて、東京地方裁判所は「カエルの鳴き声は自然音で、騒音には当たらない」として退ける判決を言い渡しました。 東京・板橋区に住む住民は隣の家の庭の池でカエルが繁殖し、深夜まで鳴き声がうるさいとして、隣の住民に対し、騒音の差し止めやカエルの駆除などを求める訴えを起こしました。 訴えを起こされた住民は「池には6、7匹のアマガエルが生息しているが、オタマジャクシやカエルを外から持ち込んでいない。騒音には当たらない」と主張し、争っていました。 これについて東京地方裁判所の益留龍也裁判官は判決で、「仮にうるさい音が発生していたとしても、カエルの鳴き声は自然音の1つだ。あえて大きな音をわざと発生させるなど、特段の事情がない限り、騒音には当たらない」と指摘し、住民の訴えを退けました。

    「カエルの鳴き声は騒音に当たらず」隣人の訴え退ける判決|NHK 首都圏のニュース
    mojimojikun
    mojimojikun 2021/04/23
    どこまでなら自然音に当たると判断されるんだろう。例えば6,7匹ではなく60〜70匹だったらとか、犬だったらとか。