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2023年2月12日のブックマーク (2件)

  • 対話式のAI サイバー犯罪に悪用のおそれ ウイルスも作成可能 | NHK

    急速に利用が広がっている対話式のAIがサイバー犯罪に悪用されるリスクについて、セキュリティー会社が実験を行って調べたところ、フィッシング詐欺に利用できる文章やコンピューターウイルスを作るためのコードが生成できることがわかり、専門家の間で懸念の声が上がっています。 対話式のAIは、人と話すような自然な会話のほか、小説のような文章やプログラムのコードも生成することができる新しいタイプのものが、去年からことしにかけて相次いで発表され、急速に利用が広がっています。 一方でサイバーセキュリティーの分野では、専門家らがサイバー犯罪に利用されるおそれがあると指摘しています。 そのリスクについて、国内のセキュリティー会社が、去年11月にアメリカのベンチャー企業が発表した対話式のAIソフト「ChatGPT」を使って実験を行いました。 「フィッシング詐欺」について、個人情報を盗み取るフィッシングサイトに誘導す

    対話式のAI サイバー犯罪に悪用のおそれ ウイルスも作成可能 | NHK
    mojimojikun
    mojimojikun 2023/02/12
    ChatGPTは手動で(?)そういうのを排除してるかもだけど、その手の制限がついてないのが出回るのは時間の問題と思うのでそういうのがある前提の対策も必要。とはいえ、制限をつける努力を止めるわけにもイカンよなぁ。
  • 赤青鉛筆を15年間使い続けて明らかになった構造の秘密に「そうなっていたのか…!」「小学生の頃の疑問が晴れた」

    1で赤と青の2色を使い分けられる「赤青鉛筆」を限界まで使い込んだ画像が、Twitterで8万9000件以上の「いいね」を集めて話題になっています。 一見鉛筆かどうかもわからないほど 心の中の植物園 宮(@fureai_miya)さんが投稿したのは、15年間使い続けたという赤青鉛筆の画像。もはや鉛筆としての原型がなくなるまで使い込んだ結果、ついに赤色の芯が「ポロッと」折れてしまい、2色の芯が接着剤でくっついていたという赤青鉛筆の構造の秘密が明らかになりました。 そして残された青色の方も、小さな木片に芯が埋まっているだけのような状態に。しかし投稿者は、これからもこの鉛筆を使い続けるとのこと。何一つ無駄にせず、最後までものを使い切ろうという 心意気が感じられます。 この投稿には、「そんな構造してたんだ…知らなかった」「小学生の頃の疑問が晴れたありがとう」「物を大切に使用するとここまでいくんです

    赤青鉛筆を15年間使い続けて明らかになった構造の秘密に「そうなっていたのか…!」「小学生の頃の疑問が晴れた」
    mojimojikun
    mojimojikun 2023/02/12
    鉛筆を作る時に木を張り合わせてると思うんだけど、その張り合わせてる方の接着剤か何かが弱ってパカっと開いた時に芯の部分も接着されてるんだなぁ的な事は確認してたなぁと思いながら読んだ