防衛省は先日、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機として、 世界最高レベルの性能を持つ次世代ステルス戦闘機を、 開発・量産する計画を明らかにしました。 日本政府はこの開発に1兆円以上を投入する予定で、 2024年に試作機の製造、2028年には試作機の飛行を開始し、 2031年から量産態勢に入る計画になっています。 なお、目標とする機体数は90機程度。 この件を複数の海外メディアが大きく報じており、 CNN国際版の公式ツイッターは1日に3度も記事を取り上げています。 「日本製」という事で、多くの外国人がその品質に期待を寄せていました。 「世界最先端の性能だった」 幻の戦闘機『震電』の映像に外国人が衝撃 翻訳元■■■ ■ 日本製なら品質は約束されてるようなもんだね😄😄 +3 フィリピン ■ おかえり、日本。 日本がステルス機を造るのは最高にクールな事だ。 彼らなら高品質な機体を造るだろうしね。