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2008年10月22日のブックマーク (2件)

  • IPレピュテーションはスパムの抜本対策となり得るか

    ゾンビPCとボットネット ネットワーク管理者/セキュリティ担当者であれば、ゾンビPC、ボットネットなどの言葉を聞いたことがあるだろう。ゾンビPCとは、xDSL回線や光回線などで常時接続した一般ユーザーのPCがウイルスなどに感染し、バックドアと呼ばれるようなプログラムを仕込まれ、外部の悪意のある攻撃者により遠隔操作可能になった状態である。ボットとも呼ばれ、遠隔操作可能になったボットを複数台集めて一括でコントロールできるように構成したものをボットネットと呼んでいる。ボットネットは大きなものでは数千台で構成されるといわれ、スパム(迷惑)メール送信に利用されることが多い。その送信能力により、現在インターネット上でやりとりされるメールの8割以上を占めるといわれるスパムをさらに増加させている(図1)。 図1●ゾンビPCで構成されるボットネット。スパム送信者はウイルス感染した一般ユーザーのPCを遠隔操作

    IPレピュテーションはスパムの抜本対策となり得るか
    mojisan
    mojisan 2008/10/22
    主題ではないが、スパム業者とボットネットとの関係部分は興味を引く内容だ。[スパムメール][ボットネット]
  • http://japan.internet.com/busnews/20081022/8.html

    mojisan
    mojisan 2008/10/22
    「拡張現実」って言葉を見落としてた。