<do-ki> 今月東大を定年退職する早野龍五さんの最終講義は、講堂から人があふれていた。物理学者に加え、コピーライターの糸井重里さん、福島県の市長ら、聴講者の顔ぶれも超多彩。 タイトルは「CERNと20年福島と6年-311号室を去るにあたって」。理学部の311号室とスイスのCERN(欧州合同原子核研究所)を行き来して反物質の国際実験チームを率いてきた生活が、震災で一変した。 被ばくについてツイッターでつぶやくとフォロワー数が突然15万に。そこから始まる活動は、今聞いても冒険だ。
森友学園などで疑惑が浮上している安倍昭恵夫人ですが、今度は別の場所で新たな口利き疑惑が浮上しています。問題となっているのは、2017年3月に動画公開された「もったいない学会」と「第38回縮小社会研究会合同」のシンポジウムです。 京都大学名誉教授の松井三郎氏と見られる人物が動画中で、「理事長と私が首相官邸のところに行きました。あの人(安倍昭恵)すごいですね。その晩に首相に話してくれて、 首相からすぐに連絡が入ってですね、ぐるっと回って今年に予算がつきました。 8000万円くらい入りました。あのご夫婦のホットラインすごいですね」と述べ、安倍昭恵夫人に相談したら予算が直ぐに入ってきたと言及しました。 これが事実ならば安倍昭恵夫人が、何らかの口利きをしたということになります。詳しい事実関係は分かりませんが、NGO団体で申請しても断られたのに、昭恵夫人経由だと即座に許可が出たというのは色々と問題があ
「軍手に接着剤がついた瞬間、超高熱を感じて火傷しそうになった」と、あるTwitterユーザーが3月13日に投稿し、話題になっている。
普段は学校で経理事務を担当している僕なので、いまニュースで話題になっている「安倍首相が渦中の学校に対して100万の寄付をした疑惑」が気になって仕方ないです。 たぶん多くの人が信ぴょう性を疑っているはずなので、法令等を念頭においてまとめてみました。 とりあえず確定している事実は以下の通り 2015年9月の安倍昭恵氏講演会とほぼ同時に100万円の現金入金があった その入金は安倍夫婦からの寄付としては会計処理されていない 淀川郵便局が、その入金証に書かれていた「安倍晋三」の文字を訂正している さて、学校会計の性質を踏まえながらうえの3つを補足説明しながら推察してみます。 ①100万の現金入金について 幼稚園で多額の現金収入が発生することは極めて珍しいです。 幼稚園の収入の大半は学費・公的補助金です。学費については「どの子の学費が何か月分入っているか」が分かるようにしなければいけないので原則振込に
政府が導入を目指す「残業時間の上限規制」で、「720時間(月平均60時間)」と定めた年間の上限に「抜け穴」があることがわかった。休日に出勤して働く時間が上限の範囲外とされていて、「休日労働」の時間を合わせれば、年に960時間まで働かせられる制度設計になっていた。 残業時間の上限規制は、安倍政権が進める働き方改革の最重要テーマ。「過労死ゼロ」を目指して労働基準法に上限を明記し、「抜け穴」をつぶすことが改革の狙いだが、「休日労働」が年間の上限の例外になっていることで、規制の実効性に対する信頼は揺らぎかねない。 労基法は原則として週1日の休日を義務づけている。政府と経団連、連合が合意して17日の働き方改革実現会議で提案された新たな規制案では、この「法定休日」(ふつうは日曜)を除く日の時間外労働(残業)だけが上限の範囲とされている。法定休日に出勤して働いた時間とあわせれば、過労死ラインぎりぎりの「
41歳で脳梗塞で倒れたものの、懸命なリハビリの末に見事現場復帰したルポライターの鈴木大介さん。鈴木さんが高次脳障害を受容するまでの行程を描いた記事は大反響を呼びました(こちらからお読みいただけます)。 そんな鈴木さんが、待望の新連載をスタート! 主役は、鈴木さんの闘病生活を支えた「お妻様」。鈴木さんと「家事力ゼロな大人の発達障害さん」だった「お妻様」が悪戦苦闘しつつ、「超動けるお妻様」になるまでの笑いあり、涙ありの日々を毎週お届けします。 15時16分、お妻様起床 フリーランスの執筆業なので、自宅2階の寝室隣が、職場という名の仕事部屋。特に打ち合わせや取材などで外出予定がなければ、朝7時の起床後に1階茶の間に降りて軽く掃除だけやって、すぐに仕事部屋にこもる。 誰に管理されているわけでもないが、1日の理想のスケジュールは、軽食をとりつつも15時ぐらいまで集中して、1日のタスクの大半をこなして
「まったく、人をバカにした話だと思いますよ。152万円も出して、ダミー(偽物)を3万5000冊も買って並べるというのですから」 そう憤慨するのは、山口県周南市のある市議会関係者だ。憤るのも無理はない。昨年12月に開催された市議会の予算委員会で、市が来年2月オープン予定の新図書館の開館準備に合わせ「ダミー本を3万5000冊分、約152万円で購入」することを明らかにしたからだ。 「ダミー本」とは、ダンボールでできた中身が空洞の偽物の本のこと。マンションのモデルルームなどで、部屋のインテリアをオシャレに演出するために使われる洋書風の小道具といえば、イメージしやすいだろう。その偽物の本を、よりによって新設する公共図書館に3万5000冊分も入れる計画というのだ。 仮に1冊2センチの厚さの単行本を寝かせて縦に積み上げると、その高さは700メートルにもなる。偽物に152万円も使わず、1冊2000円の本を
2017年3月16日 19時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Googleが押しているアプリ「Google Keep」について紹介している 2013年にリリースされたメモ帳アプリだが、あまり普及していないという 使い勝手が向上すればEvernoteの代替として大きな存在になる可能性もある Googleが最近「Google Keep」を強く押してきている。 先日、Google Docsで、突然「Google Keep」を勧められて、動揺している人も多いのではないか? だが、Google Keepは直近で新しくリリースされたサービスというわけではない。 Google Keepは、2013年にはリリースされているメモ帳アプリだ。 しかしながら、あまり普及していないというのが実際のところ。 Googleが想定していたほどGoogle Keepが普及していない
だって、そのおっさんも普通に、自己の選択・決断で、対価を貰ってその仕事に就いてるわけでしょ? ありがとう~って言う人ってさ、要はキツくて底辺で安い給料の仕事をだれかに押しつけているんだ、という自覚があるわけだよね? 奴隷さんが底辺の仕事をしてくれているおかげで、優雅に暮らせてるわ~と認識してないと、ありがとうとか言わないよね。 生活を人質に取られた哀れな配達員とみなしてるからこそ、 配達員が大変だ~って言ったら、感情移入しまくりで再配達させないようにします!とか言い出したりするんでしょ笑 配達員と企業の契約の問題なのに、罪悪感が湧き出ちゃったんだろうね笑 え、お客様は神様ってアホなの?笑単純に対価として契約してる+一人の個人の選択として尊重してるだけなんだが? ありがとう~って言う方こそ、 生活を人質に取られて底辺の仕事をイヤイヤせざるを得ない可哀想な奴隷さん俺の優雅な生活のためにありがと
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