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2018年12月9日のブックマーク (3件)

  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

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    mojisan
    mojisan 2018/12/09
  • 電子書籍がゲームブックの世界に新たな可能性をもたらす。幻想迷宮書店代表・酒井武之氏と,新作「護国記」の著者・波刀風賢治氏インタビュー

    電子書籍ゲームブックの世界に新たな可能性をもたらす。幻想迷宮書店代表・酒井武之氏と,新作「護国記」の著者・波刀風賢治氏インタビュー ライター:箭進一 「護国記」(著者:波刀風賢治/イラスト:L/M MUFFET) →Kindleストアで購入する スマートフォンで遊べる完全新作ゲームブック「護国記」が,電子書籍で絶版となった過去の名作の復刻や,新作ゲームブックの刊行を手がける幻想迷宮書店より,2018年10月にKindleストアで配信された。 「護国記」はパラグラフに番号を振らず,ハイパーリンクをタップすることで直接該当ページにジャンプする「ナンバーレスパラグラフ」,アイテムやフラグの管理がいらない「シームレスフラグシステム」といった試みを取り入れ,紙に換算して2934ページという大ボリュームによって細かな分岐を実現する,電子書籍のメリットを活かした現代型のゲームブックだ。 物語では,太

    電子書籍がゲームブックの世界に新たな可能性をもたらす。幻想迷宮書店代表・酒井武之氏と,新作「護国記」の著者・波刀風賢治氏インタビュー
  • 20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..
    mojisan
    mojisan 2018/12/09