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2020年3月31日のブックマーク (6件)

  • 米紙「日本と韓国、コロナ対策でアメリカはどちらを見習うべきか」 | まったく異なる検査態勢を取った”2つのライバル国”

    まったく異なる検査態勢を取った”2つのライバル国” 米紙「日韓国、コロナ対策でアメリカはどちらを見習うべきか」 3月26日朝の東京の通勤風景。この前日、東京都知事が会見を開き、在宅勤務や週末の外出自粛を呼びかけた Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images

    米紙「日本と韓国、コロナ対策でアメリカはどちらを見習うべきか」 | まったく異なる検査態勢を取った”2つのライバル国”
    mojisan
    mojisan 2020/03/31
  • 子供や若者の新型コロナウイルス感染が「重症化しない」とされる理由 | 無症状の軽症感染者が「媒介者」になるリスクを懸念

    高齢者が新型コロナウイルス(COVID-19)を発症し、重症化する事例が相次いで報告された。子供や若者の重症患者は多くないとされる中、埼玉県では、就学していない男児への感染、北海道でも小学生ふたりへの感染が確認された。 そもそも子供が重症化しにくいというのは事実なのか? その理由はなんなのか? 無症状の感染者が他人にうつす危険性は? 米紙が専門家に取材した。 子供の感染例はまれ 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者は世界で7万5000人を超え、これまでに少なくとも2126人(ともに2020年2月20日時点)が死亡している。だが、現時点の有効なデータによると、新型ウイルスに感染した子供で重症化した患者は比較的少ないという。 米国医師会が発行する医学誌「ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション(JAMA)」が1月末に発表した報告書によると、「患者の年齢の中央値は

    子供や若者の新型コロナウイルス感染が「重症化しない」とされる理由 | 無症状の軽症感染者が「媒介者」になるリスクを懸念
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    mojisan 2020/03/31
  • 首相ブレーン医師 コロナ感染でルール逸脱の“優遇入院”か|NEWSポストセブン

    国際医療福祉大学成田病院(時事通信フォト) 新型コロナ対策の拠点となるべく新設された大学病院で、希少な病床のひとつが、「来入院できない患者」のために充てられた。その人物は、首相直轄の諮問委員会メンバーにして、公衆衛生学の権威。発症から検査、そして治療まで、ルールを逸脱して進んだ入院劇──。 ◆「まさか、先生が」 新型コロナウイルスの国内流入を防ぐ“水際作戦”で厳戒態勢を敷く成田空港のそばに、3月16日、国の第一種感染症指定医療機関「国際医療福祉大学成田病院」(642床)が開業した。 同病院は安倍政権が推進する国家戦略特区制度(医療特区)で新設された国際医療福祉大学医学部の附属病院。同大の「国際臨床感染症センター」の診療部門として強力な感染症にも対応できる感染症専門病床を備え、外国人患者の診療・入院をサポートするために医療通訳のスタッフもいる。まさに成田空港の“水際作戦”に欠かせない拠点病

    首相ブレーン医師 コロナ感染でルール逸脱の“優遇入院”か|NEWSポストセブン
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    mojisan 2020/03/31
  • 新型コロナウイルスの感染予防に有効な消毒剤とは? | アルコール手指消毒剤手ピカジェル |健栄製薬

    2020年3月現在、依然として収束の兆しが見えない、新型コロナウイルス。目に見えないウイルスはいつ、どこで感染するか分かりません。感染が拡大する今、安心して日常生活を送るためにも、身の回りの消毒を徹底することが大切です。今回は、新型コロナウイルスに有効な消毒剤について解説します。 まず、新型コロナウイルスの感染経路を知ろう 現在、世界的に感染の拡大が続いている新型コロナウイルス。このウイルスは、冬季に流行する風邪の病原体であるコロナウイルスをはじめ、これまでに確認されていた4種類のコロナウイルスとはタイプが異なるため、「新型コロナウイルス」と呼ばれています。新型コロナウイルスに感染し発症すると、ほとんどの場合は、咳やくしゃみ、頭痛、発熱といった風邪のような症状が1週間程度続き、その後は自然に治癒します。ただし、高齢者や持病のある人は重症化する可能性があり、命に関わるケースもあります。現段階

    新型コロナウイルスの感染予防に有効な消毒剤とは? | アルコール手指消毒剤手ピカジェル |健栄製薬
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    mojisan 2020/03/31
    てぴかの会社。
  • 自宅隔離は感染広げる、武漢の轍を踏まぬよう-中国がイタリアに警告

    イタリアは新型コロナウイルス感染(COVID19)の症状が軽い患者に、自宅での隔離生活を指示するのではなく、集団隔離施設に移すべきだと、欧州各国を歴訪した中国の専門家チームが助言した。 四川大学華西医院呼吸科の梁宗安主任は、武漢の医師たちも感染拡大の初期に同じ誤りを犯したと指摘。当時は武漢の医療施設にかかっていた過剰な負担を軽減する目的もあり、症状が重い患者は病院に入院させる一方、症状が軽い患者には自宅での隔離生活を指示していたという。 研究者らによると、自宅隔離では家族への感染防止を徹底しないばかりか、自由に外出を続けて外で第三者にうつすことも多い。イタリア紙コリエレ・デラ・セラが30日報じたところによると、同国当局が28日に外出禁止の取り締まりを強化したところ、違反者のうち約50人が自宅隔離を指示された感染者だった。

    自宅隔離は感染広げる、武漢の轍を踏まぬよう-中国がイタリアに警告
    mojisan
    mojisan 2020/03/31
    日本はこの警告を活かせるのだろうか? 無症状患者も感染力持ってたとの報道さらも、感染者の隔離が重要そうだ。
  • 無症状感染者からの感染確率 症状ある人からと大差なし 中国 | NHKニュース

    中国の研究チームは、新型コロナウイルスの陽性反応が出ても症状がない「無症状」の感染者から濃厚接触者にウイルスが感染する確率は、症状がある感染者と大きな差はないという調査結果を発表しました。中国政府は、「無症状」の感染者は、統計には加えていないだけに、国民からの懸念が強まりそうです。 それによりますと、研究チームは、新型コロナウイルスの陽性反応が出た感染者のうち症状がある157人と、症状がない「無症状」の30人について、それぞれの濃厚接触者合わせて2147人を追跡し、ウイルスに感染しているかどうか調査しました。 その結果、症状がある人から濃厚接触者に感染する確率が6.3%だったのに対し、「無症状」の人からの確率は4.11%となり、「統計学上、大きな差はなかった」としています。 中国政府は、「無症状」の感染者については、2週間隔離して経過観察の対象とするものの、ほかの人に感染させる確率は比較的

    無症状感染者からの感染確率 症状ある人からと大差なし 中国 | NHKニュース
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    mojisan 2020/03/31