米のニューオリンズの小児病院の部長が会見。 「デルタ株は感染症専門家にとっては最悪の悪夢です。今まで子供はコロナにかからない、かかっても免疫あるから軽いとかいわれてましたがそうではない。デルタ株で子供達が一番インパクトを受けていま… https://t.co/rtGPUl5rpX
米のニューオリンズの小児病院の部長が会見。 「デルタ株は感染症専門家にとっては最悪の悪夢です。今まで子供はコロナにかからない、かかっても免疫あるから軽いとかいわれてましたがそうではない。デルタ株で子供達が一番インパクトを受けていま… https://t.co/rtGPUl5rpX
「私が、この感染対策を自分の責任のもとに、しっかりと、対応することが私の責任で。私はできると思っています」 緊急事態宣言延長を発表した7月30日の会見で菅義偉首相は、記者の質問にこう答えた。海外からの五輪関係者とは「完全にレーンを分けている。しっかり対策できている」感染対策は「私はできる」。 この自信はどこからきているのだろうか。 会見で、記者の質問にいつもの「リピート」で答え続けた菅義偉首相。隣に控える尾身会長の表情にも、疲労と苦悩がにじむ 写真:代表撮影/ロイター/アフロ このところ菅首相のもとには、政界関係者、政治評論家、マスコミ関係者などから頻繁に直電が入っているという。いわゆる「首相周辺」が、諫言(かんげん)するようになったのである。 メディアが菅首相の「側近」「周辺」などと呼ぶ「取り巻き」たちは、首相になにを伝えているのか。 「政策以前に、まず現実をしっかりみてほしい。その1点
空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル
東京オリンピックで金メダルを獲得した、名古屋市出身のソフトボール日本代表・後藤希友投手(20)が、名古屋市役所を訪れ金メダル獲得を報告しました。 「名古屋が大好きなので、地元に金メダルを持ち帰ることができて良かった」 (ソフトボール日本代表・後藤希友投手) 名古屋市熱田区出身のソフトボール日本代表・後藤希友投手(20)は4日、名古屋市の河村たかし市長を表敬訪問し、金メダル獲得を報告しました。 後藤投手は決勝のアメリカ戦を含む5試合でリリーフ登板し、無失点の好投を見せ、日本の13年ぶりの金メダル獲得に大きく貢献しました。 「おめでとうございます。わしもハイボール飲みながら見てた」 (名古屋市・河村たかし市長) 後藤投手の活躍を称えた河村市長ですが、金メダルを首にかけてもらうと「重たいな」とつぶやき、突然金メダルをかむパフォーマンスを見せました。
このタグに乗っかって、必死に民主党政権時のことをもっとヒドかったとツイートしている連中がいるが、少なくとも肺炎なのに自宅で様子みろ、なんてことは言われていない。→ #こんなひどい政治は初めてだ
ホーム HP独自・先行 塩野義製薬、コロナワクチン、製剤見直し 抗体価上がらず 年内実用化は困難に - 化学工業日報 塩野義製薬は2日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの製剤を変更したと発表した。従来の製剤では十分な抗体反応が見込めず、効果を高めるアジュバント(免疫増強剤)を変えて再開発する。今月、追加の臨床試験を開始する。最終段階の臨床試験を年内に始め、年度内の実用化を目指す。これまで最短で年内供給開始も可能としていたが、遅れる見通しになった。 同社は昨年12月に最初の第1/2相臨床試験(P1/2)を始めた。安全性や細胞性免疫による予防効果には問題がなかったが、中和抗体価は十分上がらなかった。中和抗体による液性免疫も増強するため、アジュバントを変更したワクチン製剤を再開発した。ワクチン抗原は変えていない。新旧アジュバントとも、他のワクチンで使われているような既知のアジュバントという。
3日夕に放送されたTBS系報道番組「Nスタ」で、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏が、菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになった方がいい」と怒りの発言をし、「倉持先生」がツイッターのトレンド1位にランクインした。 コロナ患者の入院対象を重症者らに限定し、重症化リスクが低い中等症患者は自宅療養とするという政府の方針転換を受け、コロナ治療の最前線にいる立場から「言っていることがめちゃくちゃ」と語った。 倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。 菅首相、小池都知事について「この2人がおっしゃっていることというのは、国民にまっとうな医療体制を供給しませんよというメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く