去年の6月に週一通い始めた英会話スクール、まだ続いている。つかもうしばらく続けるつもり。やればやるほど「英語できねーな」ということを痛感する。学校英語はスペクトルが限定されてる。抗議とか叱責とか、ネガティブな表現のトレーニングが欠落していると、よく言われる。結果、昔のTVの教育番組みたいな影のない不自然に明るい世界になりがちとか。 私が通っているスクールの教材は、その点を考慮してくれているのかいないのか、学校の教科書ではあまりお目にかかったことのないシチュエーションが出てくるので、新鮮な感じはする。今日やったのは病気の話だった。ビタミン発見のきっかけになったのは、キャプテン・クックの航海だったとか。当時は壊血病により多くの船員が命を落としていたが、クックがライムジュースを供するようになって生存率が劇的に改善したとか。なお壊血病のことを “scurvy” と言う。言えないよね。 弊ブログはア
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