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スクールに関するmojomonのブックマーク (2)

  • 曇り|たまにゃ英会話スクールの話を - 🍉しいたげられたしいたけ

    去年の6月に週一通い始めた英会話スクール、まだ続いている。つかもうしばらく続けるつもり。やればやるほど「英語できねーな」ということを痛感する。学校英語はスペクトルが限定されてる。抗議とか叱責とか、ネガティブな表現のトレーニングが欠落していると、よく言われる。結果、昔のTVの教育番組みたいな影のない不自然に明るい世界になりがちとか。 私が通っているスクールの教材は、その点を考慮してくれているのかいないのか、学校の教科書ではあまりお目にかかったことのないシチュエーションが出てくるので、新鮮な感じはする。今日やったのは病気の話だった。ビタミン発見のきっかけになったのは、キャプテン・クックの航海だったとか。当時は壊血病により多くの船員が命を落としていたが、クックがライムジュースを供するようになって生存率が劇的に改善したとか。なお壊血病のことを “scurvy” と言う。言えないよね。 弊ブログはア

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  • 英語が喋れるようになって、初めて気付いた「6つのコト」

    ここで紹介するのは、英会話をマスターした人が自らの学習を振り返ってみて思うこと。 これから格的に学ぼうと考えている人が読めば「なんだ、こんなに簡単なことなんだ」と思えるでしょうし、そうでない人にとっても「英会話をはじめてみようかな」というきっかけになるはず。 01. 英会話自転車って じつは似てる! 英語が話せるなんて、大したことないーー。 これ英会話ができる人が口を揃えるセリフですよね。つまり、語学は才能じゃなくて、誰でも体系だって学べばできるようになるわけです。さらに言えば、英会話のゴールは「話せること」ではなくて、「英語を使って何をするか」ということが大事。 それは子どもの頃に練習した、補助輪なしの自転車に例えることができます。乗れるようになって「自転車に乗って◯◯へ行きたい!」と行動範囲が広くなりませんでしたか? 英会話も同じ。話せることで、さらなる目標や楽しみができることです

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