2019年7月24日のブックマーク (2件)

  • 吉本ベテラン芸人「こいつらふぜいが。気に入らんかったら辞めろ」…社長批判の若手に/デイリースポーツ online

    ベテラン芸人「こいつらふぜいが。気に入らんかったら辞めろ」…社長批判の若手に 吉所属のお笑いタレント・大平サブロー(63)が23日、大阪・MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」に生出演。吉芸人、特に若手による岡昭彦社長(53)批判噴出の現状に「こいつらふぜいが言うか」「気に入らんかったら辞めろ」と苦言を呈した。 1980年に吉入りし、「太平サブロー・シロー」として漫才ブームの中核を担い、その後、吉から独立、コンビ解散を経て再び吉に迎えてもらった経歴を持つサブローは、大崎洋会長を若手時代から知り、「おかもっちゃん」と呼ぶ岡社長とも年に1回事したりする間柄。今回の一連の騒動で、突然、若手を中心にSNSなどで経営陣批判が噴出している現状に憤った。 「時代ってすごいよな。若い人、こいつらふぜいで、これを言うか!って」と驚き、「気にいらんかったら辞めろ」と訴えた。 吉

    吉本ベテラン芸人「こいつらふぜいが。気に入らんかったら辞めろ」…社長批判の若手に/デイリースポーツ online
  • 加藤浩次には狭すぎる|宇野常寛

    加藤浩次とは二年間、毎週木曜日の朝に彼が司会を務める日テレビのワイドショー『スッキリ』で同席していた。 よく、ケンカしていた。 というか、基的にワイドショーは議論すると悪評が立つので(まったくもってどうしようもないことだと思うが)、僕以外の誰も意見を述べていなかったように思える。だから森圭介アナウンサーも、コメンテーターの坂口孝則さんも、もちろんたいていのことについては意見を(それもかなり鋭いものを)持っているが、森アナは立場的に進行の管理に、坂口さんは議論の前提となるデータを差し込むことにそれぞれ集中している。そうなると、少なくとも僕が出演していた木曜日の出演者で、加藤さんと議論する出演者は僕以外あり得なかった。正確に言えば、僕には(そしておそらくは加藤さんも)ケンカしているつもりはなかった。意見は合わないことのほうが多かったけれど僕も加藤さんも、意見の交換を楽しんでいたと思う。 ワ

    加藤浩次には狭すぎる|宇野常寛
    mokamaru
    mokamaru 2019/07/24