【中国】オランダ航空でワガママ中国人客が騒いで離陸できず → 置き去りにして離陸強行! 沢井メグ 2013年2月15日 長距離移動にはかかせない飛行機。安全のために搭乗時には「火器は持ち込まない」「電子機器の電源をオフ」などのルールが設けられている。これらを守ってはじめて快適な空の旅を楽しめるのだ。 だが、先日、中国でオランダ航空に搭乗していた6名の乗客がこれらルールを断固拒否、大声で客室乗務員を罵倒するなど騒ぎを起こしていたという。この影響で離陸が遅れるという事態に陥っていたそうだ。 2月13日、中国北京の首都国際空港。アムステルダム行きのオランダ航空KL898便が、搭乗時間に遅れた6名のファーストクラスの中国人客を待っていた。6名は少し遅れたものの無事搭乗。離陸を待つばかりとなったそのとき、事件は起こった、ファーストクラスシートからわめき声が聞こえてきたのだ。 なんと遅れてきた6名の中
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