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UITableViewに関するmokemokechickenのブックマーク (2)

  • 『iPhoneアプリ開発、その(198) 提案、支持ビューのテーブルにも実装』

    200回記念アプリは、ようやく説明書の下準備が終わって、明日にはウェブにアップロードできそう。これが終わったらAppleにいよいよ申請。 テーブルビュー矩形より内容部の矩形の方が大きい場合なら、前回やったようなフッタービューの底辺の座標変数triggerTailは有効なわけですが 内容部の矩形の方が小さい場合、テーブルビュー矩形は最初からtriggerTailをオーバーしちゃってるんですな。 これじゃ、いつでも引っ張りだされてる状態が成り立っちゃうわけで… この場合は、フッタービューの底辺とではなくテーブルビュー矩形の底辺と比較する必要があるわけです。 ということはUpdateTriggerクラスのscrollViewDidScrollメソッドのtableTailとtriggerTailを比較する前に、以下のチェックを入れることで対応できるはず。 - (void)scrollViewDid

    『iPhoneアプリ開発、その(198) 提案、支持ビューのテーブルにも実装』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(196) TwitBirdっぽい?』

    投稿が1千件くらいになると無制限にリストアップというわけにはいかなくなるわけでして… 対策として一般的なのが、アメブロがやってるようなページング処理なわけです。 ↑こんな感じで記事を何件かの単位でページに分けて表示してる。 次のページや前のページに戻るためのボタンを用意してページを切り替えるわけですな。 で、もう少しiPhoneらしいアプローチが、YouTubeなんかでやってる最後の行に「さらに読み込む…」って項目の表示。こいつを押すと行が追加される仕組みなわけです。 十分に直感的でナイスなんですが、こいつのさらに上をいく直感的なGUITwitteriPhoneアプリのTwitBirdで発見したんですよ。 いや~、ナイスです。 こいつは更新側だけど、最下部の項目までスクロールしてさらに引っ張ると、同じように追加の項目が読み込まれます。 スクロールバウンズ機構をうまく利用して「まだ、他に

    『iPhoneアプリ開発、その(196) TwitBirdっぽい?』
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