Remote Desktop Connection Client for Mac : JIS配列をUS ASCIIと誤認識 | 開発業務日誌 リモードデスクトップ接続のツール、Remote Desktop Connection Client for Mac 2.1.1が JIS配列キーボードをUS ASCIIと誤認識してしまう問題について。 (Remote Desktop Connection Client for Macは長い名前なので、以下ではRDCと略します) 管理人のメインマシンはMac miniです。 2011/08に購入しました。 Windowsが必要な場合は、Microsoft純正のRDC 2.1.1を使って、別マシン上のWindowsにアクセスしています。 複数のWindows機に同時接続していても、接続先の切り替えは一瞬です。 とても便利。 ですが、便利じゃない
Windowsの右クリック→「送る」メニューの項目を追加/削除するには「SendTo」フォルダの内容を編集すれば良い。 XPの頃は、 C:\Documents and Settings\{ユーザ名}\SendTo にあったけど、Windows7だと C:\Users\{ユーザ名}\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo にある。ちょっと探すのに手間取った。 もしSendToフォルダが見えない場合は、 フォルダオプションの表示設定で「すべてのファイルとフォルダを表示」だかを選択する必要がある。 手早くSendToフォルダを開くには、 Windowsキー+R で「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開いて shell:sendto の方が早い。(XP、7共に使用可能) ・参考 Windows 7 Shell コマンドとショートカットまとめ Tweet
パーティション分割せずにUbuntuをWindowsにインストールする パーティション分割の方法 Ubuntuをパーティションにインストールする アップデートとドライバの設定 パーティション分割せずにUbuntuをWindowsにインストールする Ubuntuはインストールせずに、CDからの起動も可能で、試しに使うことができる(FirefoxもCD上から使える)。 また、Windowsにアプリケーションのひとつとしてインストールすることもでき、いくらか制限はかかるものの、パーティションを分割しなくても使用することもできる。 「パーティション分割?」って人や、ドライバの互換性が心配な人はこの方法でインストールするといい。 WindowsにUbuntuをインストールするのは非常に簡単で、削除も容易だからだ。 Ubuntuのシステム要件は、x86PCか64ビットPCで(←IntelかAMDのCP
Kinect(キネクト)をWindowsで使おう C言語+OpenCVでプログラミング XBOX360の周辺機器としてMicrosoftから発売されたKinect、 このKinectには640px*480pxのRGBカメラと、深度センサ、マイク、加速度センサなどがあり、 画像処理において非常に魅力的な機器であると言えます。 そのKinectのWindows用ドライバと、アクセス用のAPIが有志により開発され、公開されています。 このページではそれを利用させていただき、C言語でKinectを動かす為の基本的な設定と処理関数の解説と、 画像処理用ライブラリであるOpenCVに持っていくところまで説明したいと思います。 ※現在OpenNIなるものが出ており、そちらを利用する方が良いようです。特別な理由が無い限りそちらを利用しましょう Welcome to OpenNI | www.openni.
pywinautoはPythonを使ってWindowsアプリケーションを自動操作するライブラリ。 pywinautoはPython製/Windows用のオープンソース・ソフトウェア。コンピュータは繰り返し作業するようなものや定型作業を自動化するのが得意なのだが、デスクトップ等ではGUIになっておりマウスを使った操作が多いために自動操作がしづらい。 メモ帳を開いて入力した所 だが日常業務を行っている中で、同じ操作を繰り返し行うことは多々ある。WSHのようなWindowsと親和性の高いスクリプトを使っても良いが、 Pythonのが使いやすいという方はpywinautoを使ってみるといいだろう。 pywinautoはPythonを使ってWindowsのGUIアプリケーションを操作できるライブラリだ。Pythonの対話型インタフェースを使って、アプリケーションを起動してメニューを辿ってボタンを押し
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