PLAN−6を使った鉄橋通過音サンプルレイアウト。VRM4第2号&第4号のみ使用。 第2号しかお持ちでない方は、「10-音源」のレイヤをレイヤごと削除すれば使えますが、当然ながら鉄橋通過音は鳴りません。 自動折り返し運転を設定していますので、ビューワー起動後に何もしなくても動き続けます。
PLAN−6を使った鉄橋通過音サンプルレイアウト。VRM4第2号&第4号のみ使用。 第2号しかお持ちでない方は、「10-音源」のレイヤをレイヤごと削除すれば使えますが、当然ながら鉄橋通過音は鳴りません。 自動折り返し運転を設定していますので、ビューワー起動後に何もしなくても動き続けます。
制作にはVRM4第1~6号とVSEパッケージを使いました。 線路はVSE収録のものだけを使っているので、情景は寂しくなりますが、VSEしか持っていない方でも一応遊べます(たぶん)。 情景のほうは、最低VSEと第2号・第6号があればまあまあ見られるんじゃないかと思います。信号機は灯火制御をするとVSEパッケージだけでは遊べなくなっちゃうのでやむなく常に進行現示にしました。 あー、あとレンダリング範囲「標準」の環境で作ったので、レンダリング範囲「最大」で遊ぶと見えてほしくない部分もいろいろ見えちゃうかもしれません。あしからずっ。 というわけでダウンロードはこちら。
なんか別の鉄道ゲームみたいなタイトルですが‥‥‥先日の『Super Mini Urban』は実はただのミニカーブ(C140/C177)だったので、調子に乗って正真正銘のスーパーミニカーブ(C103)を使用したレイアウトを作ってみました(ダウンロードはキハポストから)。これでオーバルループを形成するとジャストA4サイズ(VRMの地形は2cm単位なので実質22cm×30cm)に納まる世界最小(当社比)レイアウトが出来たりします。ビネットではなく立派なレイアウトですぞ。ちなみに、『Super Mini Urban』は実質1日で作っちゃったのですが、こっちはなぜか3日ほど掛かってしまいました。 最小サイズにありとあらゆる物を詰め込みました(第2号+追加キットの他にシステムパッケージがいろいろ必要かも)。しかし、このサイズで架線柱を立てるとさすがに五月蝿くてしょうがないので非電化路線となっています。
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