本日は2番地分。 嘘八百町779番地と769番地。 ちなみに番地はけっこう適当につけてます。 全体 嘘八百小学校。 全校生徒はちょうど800人。 こちら嘘八百町嘘八百小学校前派出所。 嘘八百町消防署第800分署。 テナント付きマンション。 嘘八百セメント工業!(まだ適当) 引込み線萌え萌えパワー! 思わず動画。 789番地から今回の779番地、769番地を望む。 769番地から779番地、789番地方面を望む。
鉄道模型シミュレーター(VRM)を紹介するホームページ「CaldiaのVRM Room」の更新情報と、Caldia本人の日常ぐだぐだ日記。 私自身が頓挫した経験とスクリプト掲示板に書かれる質問に基づいてまとめてみます。 多分moko氏の提案とずれていると思いますが、ちょっとは触れてる部分もあると思うのでそのまま続行。 1.需要が読めない 例えば分岐器なんかは「ポイントを変える」ぐらいしか機能がない訳で、分岐器専用命令も主に使う物としてsetPoint~とgetPoinnt~ぐらいしか無い訳です。(気づいたらSetEventBranchとか増えてた:笑) しかし、実際にスクリプトを組む場合、 ・列車が来る方向に切り替えたい ・自分で切り替えたい ・特定のキーで切り替えたい ・自分で切り替えることを禁止して自動にしたい ・自動だけど手動操作を優先したい などとユーザーが望む動作基準が異なります
元JR東職員が木造駅舎を丸ごと買付け「らーめん店」を開業してしまったと言う嘘か本当にありそうな話の設定(笑)… 毎日、コツコツと既存のレイアウトを作成しているとチト、行き詰った感があり「お遊び」でもと始めたらこれは結構面白いゾ!(本人だけかも)小生の近所にも上記と同じく「そば屋」で「長野電鉄の電車を二両買い」敷地に置いてあるんじゃヨ!入り口は勿論「遮断機と警報機」がある。店内にはNゲージレイアウトがあるらしいのだが?蕎麦を食べるとレイアウトを無料で拝見することが出来る。(肝心の蕎麦の味は如何か?)何だか高そうなので足が動かない…見てみたい方は「長野須坂インター」を降りて直ぐじゃヨ。 「鉄マニが毎日通う、ラーメン店」
VRMレイアウトの製作は、大きく分けて部品配置と地形造成の二つのプロセスがあります(VRM4は場合によってスクリプトも加わります)。 部品配置だけでもそれなりのレイアウトが作れますが、地形ツールを使って山や谷を造ることで、より立体的で表情豊かなレイアウトにすることができます。 線路付近の地形造成が大変な場合でも、背景の山を造るだけで印象は大きく変わります。 ただ、地形ツールって扱いにくいと思っている方も多いと思います。レイアウターだと高度を把握しづらいので、ちょっと手元が狂っただけでとんでもない高山ができたり、大クレーターができたりしちゃうんですよね。 かくいう自分もその一人で、山を造るときはいつも適当に石膏ブラシを盛るだけで、あとは運任せでありました。 でも最近ちょっとしたコツをつかみまして、上の画像くらいの山なら簡単につくれるようになりました。今日はそのコツを紹介します。 要約すると、
VRM4ビュワーには霧の種類がいくつかあって、レイアウトの雰囲気に応じて強さや係り具合を変えられます。霧は奥行きを演出するので、被写界深度の存在しないVRM4ビュワーでは重要なエフェクトのひとつです。 とはいえ個人的にはあまり強い霧は好きではなかったりします。悪天候を表現するためにわざと濃いめの「朝霧」「濃霧」を使うことはありますが、普段は、弱めの「山岳」「郊外」が好みです。でも若干薄すぎるかも。 かといって「都会」はなんかホコリっぽくて好きじゃないし、結局「標準」を使うことがほとんどだったりします。 本当は「標準」と「山岳」「郊外」の中間くらいの霧がほしいんですけど、贅沢でしょうかね。 ところで自分は、「山岳」と「郊外」の違いがあまりわからなかったりします。どっちも遠くまで表示されるし。確かに「山岳」のほうがよりクリアなのはわかるんですが、普通にレイアウトを作ってる分にはあまり大差ないよ
スクリプトついでに、もう1題。以前、キハポストVRM4スクリプト挑戦記で「ランダム編」というのを書いたことがあります。つまり、VRMには乱数発生関数などがないので、ビューアーが起動されてからの時間を計ることにより疑似的な乱数を得ようというものです。これを書いた頃は「SetEventTimer」命令でそれを実現したのですが、今では、そのものズバリの「GetSystemTime」という命令がありますので、これを使わない手はないですね。先日のルーレットと同様に進路表示機を使ってルーレットを作ってみることも出来ますが、それは本題でないので暇な人はやってみてください。キハポストの方に書いてあるポイントをランダムに切り替えるという例も同様です。で、厳密に言ってランダムでないのも同じです。GetSystemTimeを使おうが SetEventTimerを使おうが、本質的な違いはない:キーを押すという人間
さて、お待ちかね『DBStation』ですが、とにかくこれを用いたレイアウトを作ろうと思ったわけです。しかし、本格的なレイアウトは完成までに時間が掛かるし、モチベーションが下がらないうちに何らかの形にしたいところです‥‥‥で、こんな時にはビネットですね。まずは、DBStationを用いたビネットを作ることにしました。列車が走行できるレイアウトではなく、正味駅の部分だけを作るわけです。駅だけでも、将来新しくEURO EXPRESSを買った時に、それを並べてショットを撮る舞台として使うことができますし、何よりDBStationの使い方を練習するのにちょうどいいでしょう。 ビネットと言ってもデカいです。手持ちの車輌をずらりと並べて悦に入るわけですから、それらが収容できる駅の規模が必要です。手持ちのうち最長であるThalysのフル編成をレイアウター上で見積もると、1800mmあれば余裕で収まること
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制作にはVRM4第1~6号とVSEパッケージを使いました。 線路はVSE収録のものだけを使っているので、情景は寂しくなりますが、VSEしか持っていない方でも一応遊べます(たぶん)。 情景のほうは、最低VSEと第2号・第6号があればまあまあ見られるんじゃないかと思います。信号機は灯火制御をするとVSEパッケージだけでは遊べなくなっちゃうのでやむなく常に進行現示にしました。 あー、あとレンダリング範囲「標準」の環境で作ったので、レンダリング範囲「最大」で遊ぶと見えてほしくない部分もいろいろ見えちゃうかもしれません。あしからずっ。 というわけでダウンロードはこちら。
なんか別の鉄道ゲームみたいなタイトルですが‥‥‥先日の『Super Mini Urban』は実はただのミニカーブ(C140/C177)だったので、調子に乗って正真正銘のスーパーミニカーブ(C103)を使用したレイアウトを作ってみました(ダウンロードはキハポストから)。これでオーバルループを形成するとジャストA4サイズ(VRMの地形は2cm単位なので実質22cm×30cm)に納まる世界最小(当社比)レイアウトが出来たりします。ビネットではなく立派なレイアウトですぞ。ちなみに、『Super Mini Urban』は実質1日で作っちゃったのですが、こっちはなぜか3日ほど掛かってしまいました。 最小サイズにありとあらゆる物を詰め込みました(第2号+追加キットの他にシステムパッケージがいろいろ必要かも)。しかし、このサイズで架線柱を立てるとさすがに五月蝿くてしょうがないので非電化路線となっています。
▲やった者勝ちの『C57牽引カシオペア』はおいといて‥‥‥ 肝心の第6号の方なんですが‥‥‥例えば、レイコン用の『夏の日の幻想』では、「なんで中継信号や入換信号がないんや、つまらんなぁ、ついでにYポイントも欲しいよな」などと、ぶつくさ言いながら作っとった訳です。それで、第6号でいろいろなパーツが追加されたんで、『夏の日の幻想』に中継信号などを加えて『完全版』としてリメイクする、ついでに『マイクロ新大阪』に「新大阪」の駅名板を追加する‥‥‥ってのも考えましたが、あれはあれで手を加えないことにします。中継信号などを使った本格的レイアウトは、いずれ新作として作ることになるかもです。 というわけで、また『追加キットTOMIX1』なのですが、これに収録の『ミニホームセット』の使用例をば: ▲こういうギリギリな駅ってよくあるよね(゚-゚)ノ ミニカーブよりホームの方が使えるかもヨ。
ちょっと揺れすぎな感じがしますが、さっきまで0.05度の世界に慣れていたためかもしれません。ただ、まことに遺憾ながら500系が尻尾を振っているウナギに見えてしょうがないです。 うーん、どれもパッとしませんでした。あらためてjunichiさんの画像を見てみると、揺れも大きいですが立体感も大きいっすね。 ・・・。 ・・・しばらく眺めてみたんですが、junichiさんの画像やこのページのサンプルに共通していることとして次の2つに気付きます。 ・広角レンズで撮ってるっぽい。 ・主役の被写体がレンズからかなり近い。 まず、望遠ではなく広角レンズで撮ることで奥行き感を強調しているようです。おかげで実際は大して奥行きなんてないはずの暖炉の写真もすごく立体的に見えます。 さらに、主役となる被写体をレンズのすぐ近く=一番手前に持ってくることで、主役より前の物体が不自然にグラグラ揺れるのを防いでいるようです。
VRM4の部品詳説の続きで橋脚部品の詳説をやろうと思ったんですが、意外と面倒なのがI.MAGIC規格とTOMIX規格の橋脚の高さ設定の違いです。 そこでその説明だけ先に記事にすることにしました。 さて。 VRMで高架区間をつくるときにふつう必要な部品は、レール、高架プレート、橋脚の3つです。これら3つの部品はI.MAGIC規格とTOMIX規格の2種類があります。 ここで注意しなければならないのは、規格によって橋脚上面や高架プレートの厚みが違うため、同じ高さの橋脚を使っても上に乗るレールの高度は異なることです。 レール自体の厚みは規格の異なるレール同士でも接続できるように同じになっています。 左はTOMIX規格の単線高架(複線高架は後述します)、右はI.MAGICの高架です。グレーの部分が橋脚、青い部分が高架プレート、赤い部分がレールをあらわします。 TOMIX規格の橋脚には3mmの緩衝部分
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