2016年1月8日のブックマーク (2件)

  • 樹木希林さん、新聞広告で〝終活宣言〟に大反響 「死ぬときぐらい好きにさせてよ」(1/4ページ)

    女優の樹木希林さん(72)が、新聞広告で「死ぬときぐらい好きにさせてよ」と〝終活宣言〟した。洋画家の名作と重ね合わせた美しいビジュアルと、「死」をテーマにした衝撃的なキャッチコピーに、ネットなどで生死を考える書き込みが相次いでいる。(杉山聡) ■「死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく…」 広告は5日の一部全国紙に掲載された。見開きカラー刷りの特大広告だ。出稿元は出版の宝島社。広告は、英国の画家ジョン・エヴァレット・ミレイの名作『オフィーリア』をモチーフに、樹木さんが死を連想させるように森の小川の中で横たわっている。「死ぬときぐらい好きにさせてよ」というキャッチコピーに以下のようなフレーズが添えられている。 人は必ず死ぬというのに。 長生きを叶える技術ばかりが進歩して なんとまあ死ににくい時代になったことでしょう。 死を疎むことなく、死を焦ることもなく。 ひとつひとつの欲を手放して、 身じまいをし

    樹木希林さん、新聞広告で〝終活宣言〟に大反響 「死ぬときぐらい好きにさせてよ」(1/4ページ)
    mokomokotezawari
    mokomokotezawari 2016/01/08
    身寄りないと自分の死体の始末どうすっか困るよね。いずれイオンあたりやってくれるんかな。
  • マーケティングはプレイスが全て

    僕は出来が良い学生とは言えなかったのでマーケティングについて覚えてる事といえば4Pがあるんだよということだけだった。 Product、Price、Place、Promotion 社会に出て、リクルートで学んだ事はその中でもビジネスインパクトが大きいのが実はプレイス戦略だということ。 流通というのが、最も希少性が高いというか面積が限られてるものなのだ。 例えば、コンビニの棚というのは敷地面積にしてみると全然大したことないけど、メーカーにとってみれば一等地だ。 買えるものであれば、買い占めたいくらいに。 デパートの目抜きエリアも一等地。 ポータルのトップも一等地。 Facebookのウォールも新しい一等地。 要は、人のアイボールが集まる所は全て一等地となる。 当然アイボールというのは、ターゲット人口:heavy_multiplication_x:活動時間によって総計の時間が計算できるから、有限

    mokomokotezawari
    mokomokotezawari 2016/01/08
    4Pって書いてても男女比を書かないのダメだよね