2017年11月6日のブックマーク (2件)

  • 「日本人の座りすぎ問題」解決へ コクヨ、“揺れる”椅子発表

    コクヨは11月6日、座面を動かして“座りながら運動できる”椅子「ing」(イング)を発表した。バランスボールのような座り心地で、揺れながら仕事することで体と脳が活性化するという。価格は8万8000円(税別)からで、11月7日に発売する。 座面下に搭載した2層構造の「グライディング・メカ」で、座りながら自然に体を動かせるという。メカの上は前後に、下は左右に動く仕組みで、前傾・後傾、左右や斜めのひねりなどの微細な動きにも対応する。開発リーダーであるコクヨの木下洋二郎さん(ファニチャー事業部)は「これまでの椅子は体を支えるためにあった。しかしingは違う。座る椅子から乗る椅子になった」と話し、馬や自転車、サーフィン、安定したバランスボールに乗っているような感覚が持てるとしている。体を揺らしながらデスクワークすることで、体と脳の活性化を目指す。 また、グライディングにより(1)正しい姿勢を維持し

    「日本人の座りすぎ問題」解決へ コクヨ、“揺れる”椅子発表
  • 『アズールレーン』などが採用する中国の“間接ガチャ”仕組み。日本産ゲームが悪で、海外産ゲームは優しいは本当か? - ゲームキャスト

    『アズールレーン』のヒット以降、「日ゲームの課金はだめだ」的な意見をネットでよく見る。 その中でも、「日ゲームはガチャに頼っているから駄目だ」という話が多く、『アズールレーン』をはじめとする中国韓国の基無料ゲーム(以下、中国ゲーム)の基にガチャ課金の仕組み用いられていることを無視していることが多い。 ただ、私が見る限り『アズールレーン』はとりわけ優しい神のようなゲームであり、これ1つを指して「日はダメ」というのに違和感がある。また「アズレンはガチャを重視していない」という言い方にも違和感がある。 そこで、今回は『アズールレーン』など中国ゲームの用いている間接ガチャの仕組みについて説明しつつ、「日は終わっている」わけではないと説明したい。 なお、記事では知名度があるために『アズールレーン』の画像を多く利用するが、というか『アズールレーン』はほんとに優しい。 終盤にある

    『アズールレーン』などが採用する中国の“間接ガチャ”仕組み。日本産ゲームが悪で、海外産ゲームは優しいは本当か? - ゲームキャスト
    mokomokotezawari
    mokomokotezawari 2017/11/06
    消費者庁の審議官が不審な自殺してたりこのあたりはキナくさいっすねえ