2018年12月12日のブックマーク (3件)

  • 漫画家が違法サイト「エロマンガピーポー」運営会社を提訴 賠償求めると「二次著作貢献度は5%」など謎の反論 - ねとらぼ

    自身が制作した同人誌を無断でサイトに掲載されたとして、漫画家が1000万円の損害賠償を求めて、違法同人誌サイトを訴えていることが分かりました。原告は商業誌でも活動歴のある漫画家で、当初、被告に対し無断転載を指摘するとともに損害賠償を求めましたが、被告側から提示された“使用許諾相当額”はわずか「317円」だったため、今回の訴訟に踏み切ったとしています。 被告は福岡のアプリ開発・ホームページ制作会社とその代表者。被告らは自社が運営するサイト「萌えアヘ同人」「エロマンガピーポー」(どちらも現在は閲覧不能)に、原告の同人誌3冊を無断で掲載し、公衆送信権を侵害したとのこと。なお、どちらのサイトもいわゆる「アップロードサイト」(利用者が同人誌をアップロードして共有するサイト)ではなく、被告自身が同人誌のアップロード(著作権侵害)を行い、その広告費によって収入を得ていたとみられています。 「エロマンガピ

    漫画家が違法サイト「エロマンガピーポー」運営会社を提訴 賠償求めると「二次著作貢献度は5%」など謎の反論 - ねとらぼ
  • ポイント還元制度 5%と2%が混在で最終調整 | NHKニュース

    消費税率の引き上げに伴う景気対策として検討されているキャッシュレス決済のポイント還元制度で、政府は、還元率を原則5%とする一方、コンビニなどのフランチャイズの店舗では2%とする方向で最終調整に入りました。 これについて、政府は、還元率を原則5%とする一方、コンビニやガソリンスタンドなど、大手チェーンのフランチャイズの店舗では2%とする方向で最終調整に入りました。 大手チェーンに関しては、チェーン内の対応を揃えるため、直営の店舗でも企業が自らの負担でポイントを還元するよう政府が要請していて、企業の中には2%の還元に応じる意向を示すところも出ているということです。 ただ、この結果、中小の店舗と大手チェーンの店舗ではポイントの還元率が異なることになり、消費者の混乱を招くことも予想されます。 政府は、こうしたポイント還元制度や、国土強靱化に向けたインフラの防災対策などを盛り込んだ、消費税率引き上げ

    ポイント還元制度 5%と2%が混在で最終調整 | NHKニュース
    mokomokotezawari
    mokomokotezawari 2018/12/12
    つーかこれだけ手間を掛けられるってことは、仕組みとしての消費税の廃止はいつでも可能ってことだよね。それを念頭に経済政策に取り組むべきだろう。
  • 見落とされてきた〈女性中年フリーター〉400万人を襲う過酷な現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    就職氷河期に就活をしただけなのにーー。ロスジェネに生まれた不運によって今も生活に困窮する「中年フリーター」たち。その悲惨な実情に光を当てた前回の記事は話題を呼んだ。 今回は、その存在が見落とされがちな〈女性の中年フリーター〉を取り上げる。女性の場合、結婚していると「苦境を脱している」と見なされがちだが、決してそんなことはない。 『ルポ 中年フリーター』(NHK出版新書)を上梓したジャーナリストの小林美希氏の試算によれば、結婚後も厳しい生活環境に喘いでいる女性の中年フリーターは400万人以上。これまで推定されてきた中年フリーター(男女含む)の数をはるかに上回る。 さらに彼女たちは、妊娠、出産、子育てといった「女性特有」の問題として社会から押し付けられた過酷な現実を目の前に立ち尽くすことが少なくない。小林氏が過酷な実情をレポートする。 「私も働かなければ家計は苦しい。けれど、あっさりクビになっ

    見落とされてきた〈女性中年フリーター〉400万人を襲う過酷な現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース