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デジカメに関するmokuda26のブックマーク (2)

  • 【新製品レビュー】富士フイルム「FinePix F200EXR」

    2008年夏に発表された「スーパーCCDハニカムEXR」。その新開発の撮像素子を初めて搭載したモデルがFinePix F200EXR(以下F200EXR)である。シャープな印象を与える「ナローシェープデザイン」を採用したボディ外観は、2008年春に発売された前モデルFinePix F100fd(以下F100fd)を踏襲する。だが、機能や操作性に関しては、かなりの進化(または変更)が見られる。 代表的なのは、撮影モードとして新たに「EXRモード」が搭載されたこと。これには「高解像度優先」と「高感度低ノイズ優先」と「ダイナミックレンジ優先」の3種の撮像方式と、被写体と周囲の状況によってそれが自動切り替えされる「EXRオート」がある。この他にも、リバーサルフィルムのような色効果(再現)が得られる「フィルムシミュレーション」をスリムタイプのモデルで初めて採用。このように、かなり描写性能にこだわった

  • 夜も昼も綺麗な「FinePix F200EXR」で猫を撮る (1/2)

    寝てるとこを邪魔されて、ふにゃあといってる「かふか」。ISO1600でもこれだけ綺麗に撮れるのだ(2009年2月撮影 富士フイルム「FinePix F200EXR」) いつでもどこでもをさっと撮るには一眼レフよりコンパクトデジカメの方が気軽で便利。でもコンパクトだと暗いところが苦手だったり、ダイナミックレンジが狭かったりする(つまり極端な明暗差に弱い)。うーむ。 そんなあなたに「FinePix F200EXR」である(関連記事)。 末尾の「EXR」がポイント。新開発のCCDは1200万画素なんだけど、内部で2つの画素を混合して600万画素で「高感度」に撮るモード(SNモード)を持っているのだ。 さらに、明暗差が激しいときは、2つの画素の1つを暗いところ用、もう1つを明るいところ用に使い、2種類の写真を撮り、それを混合して600万画素で「ダイナミックレンジが広い」写真を撮るモード(DRモー

    夜も昼も綺麗な「FinePix F200EXR」で猫を撮る (1/2)
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