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2017年10月12日のブックマーク (3件)

  • 企業サイトがGitHub Pages+Jekyllで出来た!

    GitHubが提供するサービスの一つがPagesで、私のGitHubでのアカウントがinoccuなので、inoccu.github.io(あるいはinoccu.github.com)というリポジトリを作って、そこにHTMLファイル等をプッシュすると、http://inoccu.github.ioというURLで公開されるというものです。独自ドメインにも対応しています。 Artisan Edgeでは、artisanedgeという名前のOrganization(組織用)アカウントをGitHubで持っていて、OrganizationでもPagesは使えるので、上記Artisan Edgeの公式サイトは、artisanedge.github.comというリポジトリで管理され、http://artisanedge.jpというドメインでアクセスできるように設定しているわけです。 ところで、Pagesは静

    企業サイトがGitHub Pages+Jekyllで出来た!
  • レスポンシブ対応のHTMLメールをドラッグ&ドロップで驚くほど簡単に作成できる無料ツール -Topol.io

    便利なツールがどんどんリリースされています。 一から作成するとなかなか面倒なレスポンシブ対応のHTMLメールを簡単に作成できる無料のオンラインツールを紹介します。 デザインもさまざまなテンプレートが用意されており、主要なメールクライアントすべてをサポートしています。 Topol.io Topol.ioはHTMLメールのフレームワーク「MJML」をベースに作成されており、さまざまなメールクライアントで見栄えがよいHTMLメールを簡単に作成できます。 さまざまなデザインのHTMLメールを作成できる Topol.ioの使い方は簡単です。 登録など面倒なことは不要で、HTMLメールを作成し、ダウンロードできます。 まずは、サイトにアクセスし、「Start Designing」ボタンをクリックします。

    レスポンシブ対応のHTMLメールをドラッグ&ドロップで驚くほど簡単に作成できる無料ツール -Topol.io
  • 認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ

    ども、@kimihomです。 API に関する基礎的な話で、なぜ API が重要なのか、APIの実装で注意する点について記述した。 今回はAPI開発において最も頭を悩ます、認証の問題について考えてみたい。 API における認証 よくあるログインが必要なページを考えてみていただきたい。 通常のWebアプリケーションであれば、Cookieという仕組みを使って毎回Webサーバーにアクセスするときにsession idというものを送信し、それとユーザー情報を紐付けたデータを取ってくることで、どんなユーザーからリクエストが来たのかをWebアプリケーション側で判断することができる。これにより、私たちはいつも閲覧しているWebアプリケーションが自分専用の画面として見れるようになっている。 これがAPIになると話は違ってくる。Cookieという仕組みが使えないのである。ということで、なんとかしてAPIにア

    認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ