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stationeryに関するmolioのブックマーク (3)

  • 書き出しもかすれない――パイロットからも油性ドバドバ系ボールペン

    パイロットは9月15日、粘度の低い新開発のインクを採用し、なめらかな書き味で書き出しもかすれないノック式油性ボールペン「アクロボール」を発売する。価格は157円から。 油性ボールペンには、にじまず、紙に裏写りしにくいというメリットがある一方で、インクの粘度が高く、書き出しがかすれてしまうという問題点もあった。 アクロボールは、溶剤の配合を調整し、粘性、紙への定着性などを調整した新開発の染料系油性インクを採用。従来の油性インクの5分の1の粘度に抑え、なめらかな筆記を可能にしたという。ペン先にはバネを内蔵しており、使わないときはボールがふたの役割をするため、インクが漏れ出たり乾燥するのを防ぐ。 グリップ部には、タイヤの溝によく似た凹凸をつけた「タイヤパターン」のラバーを採用し、グリップ力が向上している。また、握り位置、太さ、形状などの調査データに基づいて、グリップ形状に握りやすいようにカーブを

    書き出しもかすれない――パイロットからも油性ドバドバ系ボールペン
  • コクヨからデザイナーズ文具 2625円のノートなど

    コクヨS&Tは、外部デザイナーと共同開発したノートやPC周辺機器、ペンなどを4月10日から順次発売する。コクヨの創立100周年を記念して開発し、価格は比較的高価に設定。大量生産品の一般文具とは一線を画し、限定数をこだわりのある消費者に販売する。 新製品は、装丁家の松田行正さんがデザインした「装丁ノート」と、「chappie」などで知られるデザイナーズグループ・グルーヴィジョンズがデザインした「PCバラエティセット」、ネイルアーティストの黒崎えり子さんがデザインしたボールペンとカードケース。 製品のアイデアは、コクヨS&Tの森川卓也社長が社内イントラネットで募集・議論したという。「新しい手法で社員の意見を集め、コクヨらしくない製品にした」(森川社長) 装丁ノートはA5サイズで、モノトーンの「宇宙」とカラフルな「虹」の2タイプをラインアップ。原紙はオフセット印刷で美しく仕上げた。裁断面を斜めに

    コクヨからデザイナーズ文具 2625円のノートなど
  • 本日の一品 園芸用品以外の秀作も多いフィスカース社の文具「コーナーパンチ」

    3種類のコーナーパンチが1個のツールで可能な「3 in 1 Corner Punch」。カットされる模様によってモデル名(?)があり、筆者の購入したのは「LACE」 1649年、フィンランドの西部に「フィスカース」と呼ばれる小さな街が生まれた。 その街で、高品質な鉄鉱を利用してビジネスをスタートしたとある会社は、その良心的なモノ作りと質の良さとで急速に有名になり、拠地を米ウィスコンシン州マディソンに移転。いまや、ガーデニング用品では世界一の会社へと成長を遂げている。 フィスカース社は、日でも知名度の高い園芸用品以外のジャンルでも、多くの素晴らしい商品を発売している。中でも、園芸商品の流れを引き継ぐ、ハサミやカッター、パンチなどのジャンルでは、国内製品には見られないような、デリケートな発想の素晴らしい商品が多く見られる。 ホームパーティや、学校のクラスなどでのパーティが多い米国では、招待

    molio
    molio 2006/03/19
    メモ用紙のコーナーを格好良くするパンチ
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