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技術書典に関するmollifierのブックマーク (4)

  • ニッチな技術書を書いて #技術書典 に出展してみたら想像以上に需要があった話 - その後のその後

    昨日「技術書典4」にて、iOS/macOSGPUインターフェースであるMetalの入門書を販売してきました。初出展、初参加なので雰囲気を想像するのがなかなか難しく、ニッチな技術書なのできっと大量に余るだろうなと想像してたのですが、ありがたいことに用意した100部が完売。こういうでもこれだけ需要があるということに驚き、感動した1日でした。 以下振り返りになります。 の出来が最高だった 印刷は「日光企画」さんにお願いしました。 僕は学生時代に製工場で日雇いのバイトをしたことが何回かあって、そこはちょっとしたことですぐに怒鳴るおじさんとかいて非常に緊張感のある職場でした1。 というわけで印刷所=怖いというイメージしかなかったのと、サイトをみると情報量が多すぎてどうすればいいのかわからなくてビビっていたのですが2、開催一週間前になってやっと勇気を出して日光企画さんに電話してみたところこれが

    ニッチな技術書を書いて #技術書典 に出展してみたら想像以上に需要があった話 - その後のその後
  • 技術書典で「z-indexを倒す」本を出した際の制作話

    グッズのフォトブックはPhotobackというところで作りました。1冊が一番安いもので1,000円+αなので、それを1,000円販売。こちらはほとんど手に取ってすらもらえなかったですね。5冊作って、2冊買っていただき、残り3冊はモデルになっていただいた人の親御さんに買っていただきました。 値段設定 物理 700円 電子書籍PDFHTML) 700円 両方セットで1,000円 ページ数は40ページ(表紙含まない)です。値段はすごく悩みました。前日まで悩んでいました。ほとんどの人が40〜50ページで500円を設定していたからです(しかも、電子版は無料でつけるという人も多い)。 私が調べる限り、同人誌というもの自体、普通の商業誌の倍程度の値段に設定していることが多いように思いました。技術書の商業誌が10ページあたり100円程度のため、40ページで800円ほどが適正だと判断しました。感覚的に

    技術書典で「z-indexを倒す」本を出した際の制作話
  • 決済システム提供のお知らせ

    技術書典 Web担当 vvakame です。 技術書典3では、独自に決済システム一式を開発したので、これを提供します。 ひとことで説明すると、後払いの決済方式です(詳細はブログ記事をよく読んで下さい)。 出展者は売上金を技術書典の翌日に銀行振込他で受け取れます。 参加者は購入代金を技術書典の翌日にクレジットカード支払いができます。 オープンβです。不具合があるかも知れないので広い心で使ってください。 代わりに手数料は全て無料です(良さそうなら有料化されて継続運用されます)。 運営にて売買情報をまとめて、オフライン即売会の統計を後日紹介しようと思ってます。 なのでみなさん使ってみてください! システム概要主な仕様を解説します。 後払いの決済システムを提供します。 決済システムが利用可能なのは会期中のみです。 後払いはイベント翌日以降にWebシステムのMyPage上でPayPalを利用して行

    決済システム提供のお知らせ
    mollifier
    mollifier 2017/10/18
    すごい! しかしAndroidアプリのみかー。
  • 技術書典 入場状況

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