一行野郎(one-liner)はperlにおまかせ を読んだ。 MO=Deparse ってのがあるのか。これはワンライナーが思うように動かなくて悩むときに役立ちそう。一発で動かせないほど複雑なプログラムならワンライナーで済ませるべきではない、という意見もありそうだけど・・・。 a で awk っぽく、ってのも面白いけど、一番感心したのは最後の何気ない % history | perl -nle'/perl/ and $p++;END{print $p}'だった。 改行区切りのテキストファイルを一行ずつ読み込んで何かする場合に -n とか -p が便利なことは知っていたけど、たとえば各行が何かの数字で全部足したい、みたいなときに $ cat numbers.txt | perl -nle '$n+=$_; print $n'とやると計算途中の数字がずらずら出てきてダサイ。なので -e 'wh