タグ

webデザインとスマートフォンに関するmolvispのブックマーク (6)

  • 第4回 スマートフォンでも速度への配慮を忘れない | gihyo.jp

    データ通信料が制限を超えて、アクセス規制にひっかかってしまい…… 先日筆者は、スマートフォンでのデータ通信量が3日で1GBを超えてしまい、ソフトバンクのアクセス規制にひっかかり、アクセスのほとんどが封じられる、という罰ゲームを受けました。筆者の料金プランはテザリングのできないプランで、1ヶ月7GBの制限はないのですが、3日で1GBという制限はあるのですね。まったく知りませんでした……。 そして規制を受けた結果、飲み会の場所を知るのに、Gmailのメールをアプリで開くだけで何分も待たされるは、Google Mapにはまったく地図が表示されず、ピンと自分の位置だけで地図がない状態でたどり着かなければならないわで、霧雨舞う渋谷を10分以上さまよい歩く目にあいました。 規制を受けたとはいえ、最大128KBの速度は出るはずです。128KBといえば、はるか古代、ISDNが登場した際には「ものすごく速い

    第4回 スマートフォンでも速度への配慮を忘れない | gihyo.jp
  • レスポンシブなウェブデザインをする際に役立ちそうなこと(主にスマホ対応)のまとめ

    レスポンシブにデザインしたサイトを作った際に役立ったこと(主にスマホ対応)を備忘録的にまとめてみます。いろんな方が同じような内容をまとめていますし、基的なことも多いですがお役に立てばうれしいです。 メディアクエリの指定方法 小さいディスプレイから指定する場合と、大きいディスプレイから指定する場合があります。どちらにせよ、PC用、タブレット用、スマホ用と分けることが多いようです。まずは大きいディスプレイから指定する方法です。 /* デフォルト:1024px以上用(PC用)の記述 */ @media screen and (max-width: 1023px) { /* 1023px以下用(タブレット用)の記述 */ } @media screen and (max-width: 767px) { /* 767px以下用(タブレット/スマートフォン用)の記述 */ } @media scre

    レスポンシブなウェブデザインをする際に役立ちそうなこと(主にスマホ対応)のまとめ
  • スマートフォンサイト制作時に覚えておきたいCSS 15

    スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に

    スマートフォンサイト制作時に覚えておきたいCSS 15
  • WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編

    メディアクエリ―高精細ディスプレイに対応させるには -webkit-device-pixel-ratioについて 先のデバイスピクセル比(device pixel ratio)の項目でも解説しましたが、高精細ディスプレイ向けにCSSで対応するにはメディアクエリ(Media Queries)を使うわけですが、その際の条件式に用いられるのが、「-webkit-device-pixel-ratio」というものです。Retinaディスプレイ搭載のiOS端末を例に取ってみましょう。 Retinaディスプレイのデバイスピクセル比は「2」です。つまり、デバイスのピクセル密度の最低値が2の場合のみスタイルを適用するというメディアクエリを指定すれば良いわけです。 と、ここまで解説しておいて何ですが、この-webkit-device-pixel-ratioはもともと、アップルがRetinaディスプレイを開発し

    WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編
  • いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話

    ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです(と考えています)。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値「dp」とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル「dp」 Density-i

    いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話
  • ウェブページやスマフォアプリの制作時に参考にしたいUIエレメントをコレクションしているサイトのまとめ

    ユーザーが目的を達成するために手助けをする、機能的で、直感的で、美しいインターフェイスを備えることは非常に重要です。最近のウェブサイトやスマフォアプリなどでは、アニメーションを伴ったインターフェイスも増えてきました。 アニメーションを伴った楽しいUI、ディテールにこだわったUIなどをコレクションしているサイトを紹介します。

  • 1