政治に関するmomentkliのブックマーク (2)

  • 首相“闘う国支援”発言めぐり応酬 | 日テレNEWS24

    国会では3日もイスラム過激派組織「イスラム国」による日人殺害事件が取り上げられた。共産党の小池参院議員は、安倍首相が中東訪問中に「『イスラム国』と戦う周辺国に支援を約束する」などと表明したことによって、拘束されていた日人2人に危険が及ぶ可能性を認識していたかただした。 小池参院議員「『ISIL(「イスラム国」)と戦う周辺諸国に総額で2億ドル程度支援をお約束します』このフレーズの中には、非軍事の人道支援だという表現はございません。湯川さん、後藤さんが『イスラム国』に拘束されていると知っていながらこういう演説をやれば、2人の日人に危険が及ぶかもしれない。そういう認識が総理にあったのか、なかったのか」 安倍首相「テロを恐れるあまり、その脅かしに屈するような態度をとればテロには効果があったと(テロリストは考える)」 小池参院議員「テロに屈するということと、慎重に言葉を選ぶということは違うと思

    首相“闘う国支援”発言めぐり応酬 | 日テレNEWS24
  • Yahoo!ニュース - 9人が引退・不出馬=世代交代見送りで減少【14衆院選】 (時事通信)

    政界からの引退を表明、または今回の衆院選に立候補しなかった前議員は9人。前回は自民党・森喜朗、民主党・羽田孜の両元首相ら多くのベテランが後進に道を譲り、43人が出馬しなかったのに比べ、大幅に減った。ある自民党ベテランは「次は引退と思っていたが、今辞めるわけにはいかない」と語っており、急な解散で世代交代を見送るケースが多かったようだ。 政党別では自民党が5人で最多、維新の党、次世代の党、共産党、無所属が各1人で並んだ。 自民党では、保利耕輔元文相と宮路和明元厚生労働副大臣が引退。大久保三代氏については、地元の宮城県連が「地元への貢献が足りない」ことを理由に党部への公認を申請しなかった。前回は比例代表単独で立候補した永山文雄、泉原保二両氏は、今回は比例名簿から外れた。 共産党の佐々木憲昭氏も引退。前回は旧日維新の会から当選した維新の村上政俊氏は公認されず、次世代の今村洋史氏と無所属の

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