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マーケティングに関するmomiji_kimuraのブックマーク (7)

  • マーケティングのコピーを考えるときにもっとも重要な二つの質問 | POP*POP

    すぐに使えるマーケティングのエッセンスをよく紹介しているDuct Tape Marketingにて「Two Questions That Matter Most」なる記事が掲載されていました。 マーケティングのコピーを考える際に自問すべき2つの質問についてです。製品の機能や専門用語を並べ立てるのではなくて、「売れるコピーはこう作るべし!」ということが簡潔に語られています。個人的に納得してしまったのでご紹介。 詳しくは以下からどうぞ。 その二つの質問とは次のようなものです。 あなたの商品やサービスを買うときにお客様は頭の中でなんと言うでしょうか? ここで重要なのはその製品を買おうとしている人が頭の中でどういう会話をしているかを推測することです。「○○(型番)が欲しかったんだよね!」などと考える人はいないでしょう。「もうちょっとこの書類が片付くといいのになぁ」といった、彼らの当の言葉をコピー

    マーケティングのコピーを考えるときにもっとも重要な二つの質問 | POP*POP
  • 大前研一にこきおろされた 「そろそろ反撃」ドコモCM

    NTTドコモがテレビで盛んに流しているCM、「そろそろ反撃していいですか?」の評判が悪い。評論家、大前研一さんは自身のブログで、経営者の視点から「私がドコモの社長なら、今回の広告を作った人を解雇する」とまで言い切っている。毎日新聞もユーザーの視点から、「端末の機能やサービスの説明が消費者に伝わっていない」と批判的に書いている。個人のブログを検索しても評判は最悪なのだ。 「今回の広告を作った人を解雇せよ」 番号ポータビリティ実施後に「一人負け」となったドコモが、巻き返しを図るため「ドコモ2・0」をキャッチフレーズに作られたのがこのCMだ。ライバルの「au」のCMに出ていた俳優を含む人気のタレント8人を起用し、CMの数は前年の3倍という力の入れようなのだ。「ドコモ2・0」のケータイ「904i」シリーズは07年5月25日に発売されたが、CMの評判はというと、かんばしいとはとてもいえず、毎日新聞

    大前研一にこきおろされた 「そろそろ反撃」ドコモCM
  • ビジネスコミュニケーションの変遷と、IMの今

    「ビジネス向けのメッセンジャー BIZ IM市場の幕開け」と題し、IM開発を手がけるQriptの渡邉君人氏の連載を、記事を含む下記5つのテーマで行います。 第1回 「ビジネスコミュニケーションの変遷と、IMの今」 第2回 「変わるビジネスコミュニケーション」 第3回 「大企業がついに乗り出すIM改革」 第4回 「必見!あなたの会社でIMはこう使え」 第5回 「上司や同僚だけじゃない。IMがつなげる未来のコミュニケーション」 IM(Instant Messenger)とは? みなさんは「インスタントメッセンジャー」(Instant Messenger)をご存じだろうか。インスタントメッセンジャーは、インターネット上で同じソフトを利用している仲間がオンラインかどうかを調べ、オンラインであればメッセージングやチャット、ファイル転送などを行うことができるアプリケーションソフトウェアだ。「IM」「

    ビジネスコミュニケーションの変遷と、IMの今
  • 自社サービスの魅力を6分で語れますか?

    スタートアップのベンチャー企業にとって、大勢の前で自社のサービスを披露する場というのはなかなかない。ましてそれが名だたるベンチャー経営者やベンチャーキャピタリストが集う場ならなおさらだ。与えられた時間はわずか6分間。ここでいかに自社のサービスをわかりやすく、また魅力的に語れるかが今後のサービスの発展にかかわってくる。 11月21日から22日まで、宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾートにおいて開催された、ベンチャー企業の経営者やベンチャーキャピタリストなどが集まるイベント「New Industry Leaders Summit 2006 Fall」(NILS)において、8名のベンチャー経営者やサービス開発者にこのようなチャンスが与えられ、製品やサービスが披露された。 なかでも会場が大きく沸いたのが、takram design engineeringの「Afterglow」だ。takram

    自社サービスの魅力を6分で語れますか?
  • mixiキャンペーンを成功させた5つのコミュニティチューニング | Web担当者Forum

    [特集]Web 2.0がクチコミを連れてきた! mixiキャンペーンを成功させた5つのコミュニティチューニング 囲み込み思想を捨て、心地いい空気感と 共感意識を醸成させるのがコミュニティ運営のコツ SNSやブログなどのアンコントローラブルメディアをキャンペーンに使用する場合、それがバイラルやバズを自然と発生させる成功事例になるときもあれば、「炎上」して手痛いダメージを受けてしまうこともある。 しかし、今後のクロスメディアにとって、プッシュメディアとCGMとの組み合わせは避けて通れないものとなる。ここでは、国内で圧倒的な強さを誇るmixi内の企業コミュニティの成功事例であるボーダフォン(2006年10月1日からソフトバンクモバイル)のLOVE定額春キャンペーンを事例として取り上げ、クチコミにおけるコミュニティ醸成のノウハウを解説してみたい。 川井 拓也 キャンペーンサイト連動のコミュニティと

    mixiキャンペーンを成功させた5つのコミュニティチューニング | Web担当者Forum
  • Webサイトをどうつくるかを決めるのはWeb屋でなくビジネス:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Web、流行ってますね。 Webマーケティングだとか、Webブランディングだとか、引っ張りだこ。また、ブログのエントリーがはてななどのブックマークサービスで人気になりやすいのもWeb関連の内容のものだったり。mixiの「マーケティング」コミュニティでも、学生が卒論を書くためのリサーチとして「ビジネスブログについて」だとか「blogマーケティング」だとかいうトピを立ち上げていたりします。 まさか、すべてWebで完結するなんて思ってないですよね?でも、最近、そういう傾向に個人的にはちょっと危機感を感じていたりします。まさか、すべてWebで完結するなんて思ってないですよね?っていう意味での危機感。そういう危機感ははじめに書いたとおり、Web上でいろんな人のブログをみたりしてても感

  • 「約4700台のLinux搭載デスクトップを北京市平谷区が利用」---第5回北東アジアOSS推進フォーラム全体会議より

    「約4700台のLinux搭載デスクトップを北京市が利用している」(中国Co-Create Open Source Software CAO,Dong氏)---第5回北東アジアOSS推進フォーラム全体会議(関連記事)で11月22日,中国の政府および企業関係者が講演し,中国でのオープンソース・ソフトウエアの普及状況を紹介した。 Co-CreateのDong氏は北京平谷区の役所で,4693台のLinux搭載デスクトップ導入をケース・スタディとして紹介した。同社のCo-Create Desktop Linux,Co-Create Officeを搭載している。2005年5月に導入。Co-Createはインストールやトレーニング,ハードウエア・サポートなどを行った。

    「約4700台のLinux搭載デスクトップを北京市平谷区が利用」---第5回北東アジアOSS推進フォーラム全体会議より
    momiji_kimura
    momiji_kimura 2006/11/27
    Linuxデスクトップの画像は必見、GUIはWindowsまんまだし
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