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選挙に関するmomijitanのブックマーク (2)

  • ダメダメ女からみた選挙とは - めざし女の処方箋

    22日は衆議院議員選挙ですね。 自他ともに認めるダメ女な私でも、国・地方問わず選挙は行きます。 が。 選挙の大切さを感じたのは29歳ぐらいの時から。 それまでは恥ずかしながら 「選挙?誰に投票しても、行っても行かなくても、私の一票くらいで何も変わらないじゃん」 というテンプレのセリフを真面目に思っていました。 選挙に行く人は、選挙に行かない人が何で行かないんだろう?って、選挙に行く人は不思議に思うのではないでしょうか。 選挙に行かない人は何故行かないのか 水が平等に一人一杯ずつ配られる。 喉が渇いている人は一気に飲み干すけれども、「いらない」って地面に捨てちゃう人もいる。 「ええっ!!いらないなら私に頂戴よ!」と思っても、その水の持ち主は捨てた人であって、どう使おうと自由。 もったいない、なんで目の前にある水を粗末にするのか。水を運んできた人のことを考えないのか。 水を貰えない人や、その一

    ダメダメ女からみた選挙とは - めざし女の処方箋
    momijitan
    momijitan 2017/10/20
    まさにキーワードは「自分ごと化」
  • 「世界で最も完璧に近い投票制度」オーストラリアの難解すぎる選挙

    オーストラリア・シドニーのオペラハウス。写真右に写っているのはアメリカのペンス副大統領=2017年4月23日 出典: ロイター すべての候補者に「優先順位」をつけて投票 過半数得票の候補が出るまで、ビリの票を「分配」 投票は権利でなく義務、投票しなければ罰金 どの候補者も政党も決め手に欠ける。どこに投票したらよいのか……。選挙のとき、そんなふうに感じた経験はありませんか? でも、あなたがオーストラリア人ならば、そんな悩みは必要はないかもしれません。なぜなら、「必ずしも1人、1党に絞り込む必要なし」という選挙の仕組みだからです。どの人の投票も「ムダ」になりにくいことから、「世界で最も完璧に近い投票制度」と呼ぶ人もいるこの選挙、いったいどんなものなのか、紹介してみたいと思います。(朝日新聞シドニー支局・小暮哲夫)

    「世界で最も完璧に近い投票制度」オーストラリアの難解すぎる選挙
    momijitan
    momijitan 2017/10/17
    正直やるには面倒くさそうではあるど...死票がなくなりやすいってのと義務化は見習いたいよな
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