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中国に関するmomo2roのブックマーク (4)

  • ロシア 最新鋭戦闘機を中国に輸出へ NHKニュース

    ロシアの最新鋭の戦闘機が中国へ輸出されることが明らかになり、中国軍が、沖縄県尖閣諸島の周辺や南シナ海で、軍事的に優位な立場を目指しているとの見方も出ています。 「スホーイ35」型機は、中国が生産した戦闘機よりも航続距離が長く、「コメルサント」は、中国軍が導入を決めたのは、沖縄県尖閣諸島の周辺や南シナ海で、軍事的に優位な立場を目指しているためだとする見方も伝えています。ロシアは、去年9月にも中国に最新の地対空ミサイルシステム「S400」を輸出することを決めたということです。 ロシアは、これまで中国への最新兵器の輸出について、技術の盗用を懸念して慎重な姿勢をとっていたとされていますが、原油安や欧米の制裁で経済の低迷が続くなか、方針を転換したものと受け止められています。

  • 中国がF-35激似の戦闘機J-31輸出商売開始: 東京の郊外より・・・

    米国防省や米軍の動きを中心に安全保障の話題をフォロー。Cool Head, But Warm Heartで 8日付Defense-Newsは、同日から中東ドバイで始まった「Dubai Air Show」に、中国航空工業集団公司(AVIC)の輸出用ステルス戦闘機J-31(輸出名FC-31)が初めて出展され、計画責任者による説明会等「販売活動」が格的に開始されたと報じています J-31はF-35にそっくりで、西側関係者の間では、2009年4月にロッキード社が大規模ハッカー攻撃を受けた際に流出した情報をもとに製造された「サイバーコピー商品」と考えられている代物です 記事では現時点で海外に買い手は無く、可能性があるのはイランとパキスタンぐらいだろうと予想していますが、中国軍との交渉も当然行われており、2022年に初期運用体制確立が予定される同機の運命と「真の性能」が今後注目されます 8日付Def

    中国がF-35激似の戦闘機J-31輸出商売開始: 東京の郊外より・・・
  • 「航行の自由」作戦がついに発動、中国はどう出る?~米国の「虎の尾」を踏んでしまった中国 | JBpress (ジェイビープレス)

    ワシントンにあるホワイトハウスのローズガーデンで、共同記者会見に向かうバラク・オバマ米大統領(右)と中国の習近平国家主席(2015年9月25日撮影)。(c)AFP/YURI GRIPAS〔AFPBB News〕 米国海軍による南シナ海での「航行の自由」作戦(Freedom of Navigation Operation:FONOP)の発動が「やるか、やらないか」から「いつやるか」に転換し、ついに10月27日、それは実行に移された。 9月下旬の習近平訪米で、南シナ海での人工島建設など中国の一方的な現状変更についてオバマ大統領は強い懸念を示し、軍事施設建設の中止を求めた。それに対し、習近平主席は一切の妥協を拒み、「南シナ海は古来、中国の領土である」という従来からの主張を繰り返し、軍事施設建設も中国の主権の範囲だとした。 南シナ海問題で中国が一歩も引かない態度に出たことによって、ついにオバマ政権

    「航行の自由」作戦がついに発動、中国はどう出る?~米国の「虎の尾」を踏んでしまった中国 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中国:抗日戦勝利70周年記念軍事パレードで披露されたミサイル : 海国防衛ジャーナル

    中国の北京で、抗日戦勝利70周年記念軍事パレードが開催されました。展示された兵器のうち84%が初お目見えの兵器という興味深いものでした。稿では弾道/巡航ミサイルをメモしておこうかと思います。DF-16、DF-21D、DF-26など初登場のものもありますね。MIRV化で話題のDF-41は登場しませんでした。 短距離弾道ミサイル DF-15B 射程:724+km DF-11とともに、対台湾用の主力ミサイル。 準中距離弾道ミサイル DF-16 2009年に発射実験を行っていた模様ですが、公式には初登場。 現在も開発中とみられますが、すでに安徽省皖南基地(第52基地)に配備されているという情報もあります。 射程:800km〜1,000km DF-21D 対艦弾道ミサイル(ASBM)とみられ、"空母キラー"などと呼ばれたりもする注目のミサイルです。ようやく公式に登場しました。 米国防総省の年次報告

    中国:抗日戦勝利70周年記念軍事パレードで披露されたミサイル : 海国防衛ジャーナル
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