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温故知新に関するmomo2roのブックマーク (6)

  • ボンクラ談義OFFまとめ

    まとめ病の俺がきましたよ(参加者ではないです。念為) 総括1:8で、昼間から中華料理店で5-6時間、酒をのんでチンコマンコセックスとはしゃいで言いまくる集団に、何も言わないでくれたお店と周囲のお客に感謝。 0.かわいい童顔でありながら、キュッとしまった腰がエロい、ミニスカで登場のヤリマン23オフレポ:http://anond.hatelabo.jp/20070401220857 同じようなヤリマン女と、ヤリマンスキルについて情報交換できなかったのが残念。 自分の事はさておき、若者の下半身の乱れに驚愕を隠せずも、みなさん、総じていい人だった。 1.はてなダイアリー書いてそうな人オフレポ:http://anond.hatelabo.jp/20070401195607 私が店主だったら「お前らとっとと帰ってくれ」って感じの集まりだった。 2.ヤリマンさんとメイドさんの狭間で揺れる人オフレポ:ht

    ボンクラ談義OFFまとめ
  • 「きっと何者にもなれない時代」の平凡と「あらかじめ何者かが強制された時代」の平凡 - シロクマの屑籠

    以前、深夜アニメで「きっと何者にもなれないお前達に告げる」という台詞が出てきて、ちょっとした人気を博していた。「きっと何者にもなれないお前達」という台詞がインパクトをもって受け止められたということは、多くの視聴者が「何者かになりたい」自意識を抱えていたのだろう。それとも「何者かにならなければならない」けれども「何者にもなれそうにない」と思っていたか。 「きっと何者にもなれない」という台詞には、「お前はまだ何者でもない」という含意がある。何者かになろうと思っているうちは、何者でもないのだ。自分というものにカタチがない。心理学っぽい表現を心がけるなら「アイデンティティ拡散」「アイデンティティの確立途上」といった表現になるかもしれない。 今日、「何者かになりたい/なれない」と問う人は、しばしば、気宇壮大な何者かをイメージしている。「何者かになる/ならない」問題に拘っている人のうち、一般的な仕事

    「きっと何者にもなれない時代」の平凡と「あらかじめ何者かが強制された時代」の平凡 - シロクマの屑籠
  • たいしたアホではありません

    http://anond.hatelabo.jp/20120608210339 東大目指してたんだけど、現役の受験のときは早稲田しか受からず、どうしても東大に行きたくて仮面浪人して、再度受験したら早稲田より数ランク下の大学しか受からず、結局、そこも2年で中退した奴知ってます。意外と人生詰まないものです。アルバイトを重ねているうちに信用がつきコンビニの店長になりました。 大学を卒業してから、他の大学の関係ない学部に入って、修士博士と進んで、大学に14年間通った人も知ってます。大学2年生で中退して、芸能関係を目指していたのに挫折して、30歳で医学部に入り直して医者になった人も知ってます。 勉強できるかどうかは、金があるかどうかなんだなあと、つくづく思いました。学費を工面する方法が無ければ、大学にいくつも行くなんてあり得ませんから。 逆に言えば、学費にさえ出してもらえる見込みがあるのなら、正直に

    たいしたアホではありません
  • 東大模試でA判定しかとらなかったのに落ちた男

    http://d.hatena.ne.jp/lonlon2007/20090317/1237298299 当方東大模試でA判定しかとらなかったのに落ちた男です。 私の失敗談を話してみたいと思います。 私は引用エントリの方のように開成ではなかったですが、それにも負けないくらいの進学校に通っていました。 高校3年までは、基的には授業は寝ないでちゃんと聞くだけで、予習・復習とかは特にせず、定期試験前1週間にその範囲を頭に詰め込んで試験を乗り切るという勉強を5年間(中高一貫なため)していました。 学校の中では成績は中の上、あるいは上の下、といったところでした。 高校3年の5月の東大模試で駿台・河合塾ともA判定になり、成績優秀者名簿に載りました。 それ以降の東大模試も基的にA判定を維持し、しかも模試をやるごとに順位を上げていきました。 夏休みは毎日10時間図書館で勉強していました。 センター試験

    東大模試でA判定しかとらなかったのに落ちた男
  • 世の中で一番危険なのは、「自分はこんなに辛い思いをしているのだから、成功するしかない。」という強迫観念。 - 拝徳

    昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ このブログをふらっと読見始めたら、一気に引き込まれて結局最初から最後まで1時間かけてぶっ続けで読んでしまった。 そして自分の受験生の頃を思い出して久しぶりにな気分になった。どうしようもなくなったので、ブログに吐き出して忘れて寝る事にする。 このブログの著者はまぁ、読んでもらえばわかるのだけれども、男子高校に行ってしまい青春らしい青春を過ごせなかったという全うな大人から見ればアホみたいな理由で積した感情を持ってしまったばっかりに、青春を満喫した同級生らと自分が同じ大学という事実を認められず、それを挽回しようとして、5年間浪人・仮面浪人を繰り返し、あげくのはてには20年間司法試験浪人を続けて、工場で派遣労働者として月収10万にも満たない金額で屈した毎日を送っているとプロフィールにある。筆者の行く末は知らない。社会に危害を及ぼすよう

    世の中で一番危険なのは、「自分はこんなに辛い思いをしているのだから、成功するしかない。」という強迫観念。 - 拝徳
  • 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

    昨日久しぶりにブログを更新した。 ほぼ下書きの状態でアップしたが、長期休載を断ち切るのが目的だったので、そこは気にしないことにした。 一般の人は読んで決して気分がよくなるものではないので、さして読まれないだろうと思っていたが、反響が大きいことに改めて驚く。 このブログを始めたきっかけは、単純な「同類探し」である。 赤裸々に自分を晒すことで同類を見つけて傷をなめあおうというのが魂胆だった。 司法浪人時代、よく、ネットで「40代 司法浪人 ブログ」と検索して、自分と似た境遇の人たちの悲惨さを見て溜飲を下げていた。 しかし、悲惨な境遇を見ても、その過去を見ると、家族がいたり、童貞でなかったり、核心的な部分が自分の来歴とずれていたため、いまいち共感できなかった。 30代ならごくわずか似たような境遇の人はいるが、30代であれば、まだやり直しもきくし、仕事も見つかるであろう点で、やはり共感できなかった

    momo2ro
    momo2ro 2015/09/24
    文章力があるからきっと客観的に自分を見つめられる人なんだろう。にも関わらず軌道修正出来なかったという事が恐ろしい。ご自愛下さい
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