momo4587のブックマーク (8)

  • 円谷ッター(ツブッター)のゴモラ(@m78_gomotan)TLとリプライまとめ

    「円谷ッター」から実際には外れたゴモらのTLとリプライ付きのまとめです。 ゴモらが言った全部のネタを理解できる人はいるのでしょうか? 全員のツブッターまとめ http://togetter.com/li/12072 ツブッター公式サイト http://tsubutter.m-78.jp/ 続きを読む

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    momo4587 2010/04/03
    ごもたん本気で可愛かったな・・・
  • ホリケンがお笑いについて真面目に語る - 笑いの飛距離

    今回の「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」のゲストにホリケンこと、ネプチューンの堀内健が登場。1月の配信は無いのかと嘆いていたら、月末にすべり込むような今回の配信でした。 出川とホリケンという組み合わせ、収拾がつかずにカオスな配信になると正直予想していました。が、いざ配信が始まってみると、ホリケンはほとんど素のままでニュートラル。ホリケンではなく、堀内健がそこには居て、出川との真面目なお笑い談義が終始繰り広げられているではないですか。 アリケン Vol.1 [DVD] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2009/09/18メディア: DVD クリック: 12回この商品を含むブログ (5件) を見る FNS27時間テレビでのさんま・たけし伝説の絡み 「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」。ゲストに、ネプチューンの堀内健。 いい意味で予想を裏切られたまま、お互い芸人としての姿を褒め合うという展開に。 出

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    momo4587 2010/02/06
    この配信観たかった。ホリケンと出川が真剣に語るってだけで貴重。
  • クリックジャッキングってこうですか? わかりません

    ↑ この透過されているiframeは、ブラウザの最前面に配置されています ※はてなにログインしていると、どのようにボタンが被っているのかわかりやすくなります

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    momo4587 2009/12/30
  • マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック

    ゆうスキンクリニックでも 漫画を掲載しています!つらいお悩みはありませんか? 当院で出来ることをご紹介します。オンラインで気軽にカウンセリングが出来ます。 毎日初診を受け入れております。当日の診察申し込みが可能です。 お電話もしくはインターネットでお申し込みいただけます。お勤め帰りやお休みの日にも無理なくご通院いただけるよう、平日 19時(最終受付 18:30)までや土日にも診療しております。医師の診察に加え、ご希望の方には心理士によるカウンセリングをご案内いたします。ADHDの簡易検査を行っております。

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    momo4587 2009/12/27
    面白いし、ためになる。妄想の話とか、素直に感心した。
  • 「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず

    ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基的な流れになっています。 ところが

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    momo4587 2009/12/27
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

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    momo4587 2009/12/26
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

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    momo4587 2009/12/26
  • 新着情報・TMDネットワーク

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    momo4587 2008/07/11
    現代狂言Ⅲ
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