この記事の所要時間： 約 3分27秒 検索＆ランチャーアプリの新星Seeqのカスタマイズが楽しくて毎日チマチマいじっております。 検索補助＆ランチャーアプリ全般に言える事ですが、この手のアプリに馴染みの少ない方にとって、URLスキームを探したりアプリアイコンを登録するのはとにかく面倒な作業じゃないかと思います。 SeeqにはSeeq’s Libraryというものが用意されており、ここから選ぶだけで簡単にアイテムを追加する事が出来ます。 では、ここに用意されてないアイテムはどうすれば良いでしょうか？ URLスキームを調べてアイテム登録して、おっとアイコン画像を探して貼り付けて…。 うーん、一般的にはめんどくさいですよね。(ﾉω`) 以前、Seeqのテストをさせて頂いた際に、開発者のりばわんさん(@rivawan)からさりげなく教えて頂いてたのが、AppHtmlを改良したアプリアイコン取得のブ

この記事の所要時間： 約 6分22秒 検索＆ランチャーアプリの新星「Seeq」が素晴らしい。 久しぶりに大興奮なアプリの登場で、暇さえあればアレコレとカスタマイズしておりましたが、ちょっと冷静になって考えてみると色々と問題が発生してきました。 …と言ってもSeeqの内容うんぬんではなく、他の検索アプリとの棲み分けです。 有名どころで挙げると、Quickaと検索ハブがあります。似て非なる良アプリ達をさてどのように使い分けようか実に悩ましいところです。 うまく使い分けないとそれぞれの良さが損なわれそうなので、Seeq、Quicka、検索ハブのiPhone三大検索アプリを比較しつつ、僕なりの使い方をまとめてみました。 三大検索アプリの特徴を比較してみる どれも共通しているのは、さまざまな検索(Google、Evernote、Gmailなど)をひとまとめにしてくれるところです。 それぞれ独自の良い