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ブックマーク / toshio.typepad.com (2)

  • マイケル・ジャクソンの"Thriller"25周年でBBCがラジオドキュメンタリー放送

    希代のエンターテナー、マイケル・ジャクソンのアルバム"Thriller"の発売から12月1日で25周年を迎えた。 アルバム"Thriller"は、累計で1億枚以上を販売、ロックアルバムとしては史上最も売れたアルバムである。 最盛期には、1週間で100万枚売れていたという(!) (Amazon.co.jp: スリラー: 音楽: マイケル・ジャクソン) これを記念して、BBC Radioは、12月1日にラジオドキュメンタリー"Thriller: Michael Jackson's Masterpiece"を放送した。(ウェブで全編聞ける) ラジオドキュメンタリーでは、プロデューサーのクインシー・ジョーンズらがオリジナルの9曲について、さまざまなエピソードが語られている。 以下、いくつかのエピソード。 ・アルバムは、8週間で制作。 ・マイケルがポール・マッカートニーに直接電話して"Girl is

    マイケル・ジャクソンの"Thriller"25周年でBBCがラジオドキュメンタリー放送
  • アメリカ入国時に、パソコンの中身を見られ、データをコピーされるかもしれない問題について

    結局、アメリカに来るな、ということなのか? 英Guardian紙に掲載された記事が伝えるところによると、アメリカに入国する際に、検査官にパソコンの中身を探られ、データをコピーされる恐れがあるという。 これは、そもそも4月下旬に出た米連邦控訴裁判所への訴えに対する裁定によるもので、裁定では、アメリカの入国検査官は、何かに対する特別な嫌疑がなくても、入国者のパソコンを捜索することができる、としている。 事の発端はこうだ。 2005年夏にアメリカ人男性が、ロサンゼルス国際空港に到着、入国審査の際に、係員が渡航先と期間を聞いたところ、フィリピンに3週間滞在した、と返答。 係員は、男性の荷物のパソコンを起動するように命じ、パソコンの中身を見たところ、写真フォルダの中に2枚の若い女性の写真があったことから拘留された、という。 これに対して、不法な捜索であるとして第9巡回区連邦控訴裁判所に訴えたところ、

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