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finに関するmomochan20051969のブックマーク (4)

  • 金貸しは、国家を相手に金を貸す | 地熱発電は本当は有望??

    北海道電力ホームページよりお借りしました 「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法」による新エネルギーには太陽光、風力、バイオマス、燃料電池などで地熱は入っていません。 水力、火力、原子力と並んで既存のエネルギーとなっています。しかし存在自体が地味なのか、あまりメディアを賑わす事がありません。でもどうなんでしょう? 日人であればむしろ地熱自体は身近なものです。温泉を知らない人はいないでしょう。そういう意味でももっと利用できないの?と思う人はクリッククリック。 地熱発電は1919年大分県で開発が始まり、1925年に初の地熱発電に成功しています、 と実は80年前から行われています。ですから歴史はかなり古いものです。仕組みは基的には深さ数百~3千mほどの井戸を掘ってセ氏200~350度の熱水や水蒸気をくみ上げて発電機のタービンを回すものです。残った水は又地中に戻します。 現在の発電量

  • Financial Journal | 『インド洋給油活動 累計48万キロリットルで219億円の無償提供。』?海上自衛隊だけが燃料補給活動を行うヒミツ?

    「テロ特措法成立に職を賭す」と言っていた安倍首相は辞任表明してしまいましたが、海上自衛隊のインド洋給油活動は依然として続いています。その規模は01年12月から今年7月末までで約48万キロリットル(約219億円)に上ります。これが全部タダ!!(リンク) 海上自衛隊のインド洋派遣は01年からなので今年で7年目。米国では最近、この活動に対して「対テロ戦での対日感謝決議」も成立しました。近代戦争にとってもそれほど兵站は重視されるということの証ですが、それなら何故米軍は、陸上自衛隊や航空自衛隊には燃料補給を依頼してこないのでしょう。(陸上自衛隊はイラクで給水だけでした) これを知りたい方はポチっと 理由は簡単。米軍と自衛隊では燃料体系が違うからです。 湾岸戦争の際、陸海空の混成部隊での作戦遂行の必要から、米軍は使用燃料の統一を図りました。現在の米軍車両や駆逐艦はジェット燃料で走っているのです。元々、

  • 毎日社説 遠藤農相 この人に農政改革はできぬ - finalventの日記

    この問題知らないし、この人知らない。 一般論で言えば、有能な人を些細な罪でつぶさないほうがいいと思うよくらいか。毎日の社説はちょっとオクターブ外している感があるので。

    毎日社説 遠藤農相 この人に農政改革はできぬ - finalventの日記
  • ソーシュールが近代言語学の父である理由 - finalventの日記

    単純にいうと、文法学に科学的根拠を与えたこと。(と同時に言語学歴史学から独立させた。) 科学的根拠とは文法解析に記号論という方法論を確立したこと。 その方法論というのは、基的には、2つ 1 paradigmatic relation 2 syntagmatic relation paradigmatic relation から品詞に相当するカテゴリーを導くことができる。それ以前は、ギリシア・ラテン語文法の8品詞説など超越的な意味論的な品詞説が存在した(これは基的にラテン語に転写するためだろうけど)。 syntagmatic relation から文法を導くことができる。 で。 こうした分析を可能とする対象となる言語というものをラングとして措定することで、言語活動の煩瑣な諸相を捨象し、かつ時間変化を原理的に静止させることにした。つまり、言葉がどのように社会に使用されるか、時代変化を遂げ

    ソーシュールが近代言語学の父である理由 - finalventの日記
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