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アーカイブテンプレートには、そのテンプレートの種類や、出力するアーカイブの種類にあわせてシステムが設定する変数があります。たとえば、ブログ記事リストテンプレートで、月別アーカイブを出力した場合、テンプレートに何も設定が無くても以下のように変数が宣言されたのと同じになります。 <$MTSetVar name="archive_template" value="1"$> <$MTSetVar name="archive_listing" value="1"$> <$MTSetVar name="datebased_only_archive" value="1"$> <$MTSetVar name="datebased_monthly_archive" value="1"$> <$MTSetVar name="archive_class" value="datebased-monthly-arc
Movable Type 4.1 より、みなさまから要望をいただいていました、カスタムフィールド機能が搭載されました。また、たくさんのテンプレートタグが追加・拡張され、ますますカスタマイズの幅が広がりました。 Movable Type 4.1 の新機能 カスタムフィールドを使用する そこで今回はカスタムフィールド機能と追加・拡張されたテンプレートタグを利用してブログ記事・ウェブページごとにテンプレートを変更できるようにカスタマイズしてみたいと思います。 ブログ記事・ウェブページごとに使用するテンプレートを変更できるようになると、例えばページごとにサイドバーの有無を選択できたり、ウェブページでも目的に合わせてページのコンテンツを調整することができるようになります。また、ブログ記事でも日記やレポートなど、違った構造で出力することができます。 カスタムフィールドの設定 どのテンプレートを利用する
「ブログ記事」「ウェブページ」の「複製」を行うMT Duplicate プラグイン。 公開日 : 2007-09-05 21:32:48 未だに「エントリー」と言った方が通りが良いと思いますが「ブログ記事」「ウェブページ」を複製できるようにするプラグインです。 CMSの設計と運用方針次第ですが、このプラグインが本領を発揮するのはカスタムフィールド等を使って投稿画面をカスタマイズしたり、拙作の「TemplateSelector 」のようなテンプレートを切り替えたりするカスタマイズを施している時かと思います。 このブログでも再三取り上げた通り、MT4をCMSとして拡張するためのプロジェクトを現在進行中で、そのプロセスで作成した一つのプラグインです。
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