9月15日にチャンネルを開設し、本日9月21日時点で登録者4.07万人、再生回数は500万回を越えていますが、本日なんの気なしに見た所、かなり衝撃を受けました。 どう衝撃を受けたかは、あえて書きませんが、実際に見て頂けると色々と共感頂けるのではないでしょうか？ 現在10本の動画があがっていますが、その中で個人的に一番衝撃だったのがこの動画です。 www.youtube.com 事務所とは既に契約解除 芸能ニュースで既にご覧になられた方も多いと思いますが、所属していたプロダクション尾木は8月31日付で退社していたようです。 過去のトラブルや既に退社している事も含めて考えると、、、あまり口にはしたくないですが、色々と想像してしまいます。 news.yahoo.co.jp

現在の当ブログのステータス 全くブログ等を書いた事がない私が当ブログを開設して2ヶ月が経過しました。現時点での状況の整理とSEO対策等を意識せずに記事を書いてきた中での検索からの流入があるページ、ないページについて思った事を書いていきます。 そして、、、 悲しい事にこれまでの傾向を鑑みるとこの記事はおそらく検索エンジンからは流入が期待出来ない記事の一つになるだろうと思っています。 2ヶ月経過時の記事数 ブログ開設からの60日のうち記事を投稿した日数は40日で、記事投稿数は274となっています。単純日割で4記事、投稿日数割で6記事、かなりのペースだと個人的には思っています。 さて、文章を書くのが得意でもない私がこれだけの記事数を短期間でどのように投稿出来たのか？答えは単純で人にお願いしたから！です。 ブログを開設する事に興味をもったものの、『開始当初はアクセスがほとんどない。』『アクセスが集

TIPSTAR（ティップスター）とは？ SNS『mixi』、アプリ『モンスターストライク』等のミクシィがスポーツビジネスに参入し、2020年6月末にサービス開始したサービスで、365日配信される競輪のライブ動画と競輪（KEIRIN）のネット投票を友だちと楽しむことができるサービスです。 tipstar.com お小遣い稼ぎの実績 このサービスが結構お小遣い稼ぎになっているので、既に一度当ブログでも紹介させて頂いています。平日、土日祝問わず、また時間帯を問わず、競輪の知識のない方でも無料でそこそこのお小遣い稼ぎになる事を書かせて頂きました。 tomofuji005.hatenablog.com あれから、更に2週間ほど経過。稼いだ金額も増えたので、再度、現状の結果を公開させていただくと、、、 9月13日の結果 8月27日：  7920円 9月13日：17480円 いかがでしょうか？個人的には

ギネス記録挑戦の抽選に当選 8月7日（金）から8月19日（水）で246名募集していたギネス記録へのチャレンジに当選し、8月27日（木）にポッキーが4箱我が家に届きました。 cp.pocky.jp ポッキーのギネス記録に参加 8月30日当日。zoomで参加すると一つのグループには30名弱✕6グループあるとのこと。総勢200名を切るようで、どうやら募集定員の246名にも達していなかったような雰囲気。。。当選した訳でもなかったのか。。。 自分のzoomでは同じグループに参加している30名弱しか見えないので、それほど大人数が参加している、という実感もなく進んで行きます。地味。。。 地味な状況ですが、ギネス記録だけあって条件は結構細かく、開ける前の箱の全面をzoom画面に表示させた後、15秒以内に箱をあけ、中の包みをあけ、1〜2本の完全なるポッキー（折れたり欠けたりしてないやつ）を取り出すという条件

安倍総理の辞任についてオールナイトニッポンで触れた事が記事に 安倍夫妻と親交が深いシンガー・ソングライター、松任谷由実（６６）はニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンＧＯＬＤ」で、「テレビでちょうど（会見を）見ていて泣いちゃった。切なくて」と思いを吐露。安倍氏とは「私の中ではプライベートでは同じ価値観を共有できる、同い年だし、ロマンの在り方が同じ」と明かし、「辞任されたから言えるけど、ご夫妻は仲良しです。もっと自由にご飯に行ったりできるかな」などとねぎらった。 www.sanspo.com このニュースについてのコメントと謝罪 このニュースについてのFacebook上での白井聡氏（京都精華大学人文学部専任講師）の以下のコメントが非難を浴び、本日謝罪コメントを出されています。 コメント本文 荒井由実のまま夭折すべきだったね。本当に、醜態をさらすより、早く死んだほうがいいと思いますよ。

過去に一番アクセスされたページ 当ブログのメインコンテンツはなかなかアクセスされず 今回アクセスを集めているページは？ 結局、どんな記事がアクセスされる？ 過去に一番アクセスされたページ ブログを開始して23日。 そろそろ一ヶ月経過が近づいてきました。 この記事を書いている時点での はてなブログでアクセス解析で確認するとアクセス（合計）は6102になっています。 1日平均にすると265。 この数字がいいのか悪いのかは、ブログ素人の私にはあまりわからないですが、 ブログは最初は全然アクセスされないと聞いていたので、 個人的には嬉しい数字です。 最初は勉強がてらに色々なブログにアクセスさせて頂き、 お返しでのアクセスが中心だったときには、1日に100アクセスあるかないかでしたが、 初めてGoogleからの検索でヒットしたが誕生した事で、 アクセス数が伸びてくる結果となりました。 さて、そのGo

第3位：千仏鍾乳洞 地元ではよく聞く話ですが、黒いモヤが見えた、心霊写真が撮れたという話は よく聞きます。 通常は、観光名所になるぐらいにとても素敵な場所です。 夏場に行くのはもってこいですね。霊感がある友達は結構、いやがります。(笑) 第2位：城山霊園 城山霊園近くの県道のカーブでは事故が多発している。 霊園近くにある貯水池では溺死事故が何度も起きている。 電話ボックスには赤ちゃんを抱いた女性の霊が出没するなどなど知人から沢山の 体験談が聞ける場所です。 そんな怖い所と知らずに、夏場に涼しいからとの理由で夜中に、 霊園駐車場で寝てしまった私も体験しました。 寝てたら、誰もいないのに車の窓をノックする音が聞こえてくるので速攻、自宅に 帰りました。（きっと気のせいでしょう） 第1位：旧犬鳴トンネル 映画でも有名になった場所です。 小さい時から、よくいろんな噂を聞きます。 封鎖される前は、車の

この話は私が実際に体験した本当にあった実話です、 この体験をした場所の住所は伏せさせて頂きます。 理由はこの場所は心霊スポットという生半可な甘っちょろい場所では無く (メディアやユーチューブ等で紹介されている場所)、本物の場所だからです。 この事をご理解頂き私の体験談を聞いて下さい。 この話は2018年の8月の時期の話です。 私は友人と計4人で友人宅でお酒を飲みながら騒いでいました。 要するに飲み会です。 その時に時期が夏という事でお決まりの怪談話になり 私達はお酒も入っていた事から盛り上がっていました。 一人ずつ知ってる心霊スポットでの体験談をお酒を飲みながら 話をしていくという感じで体験談を語っていました。 しかしその中の話で私の体験談の話に皆夢中になり、 友人達はその体験した心霊スポットは今でも存在するの？とか、 それが本当の体験ならマジでヤバいな‥とか言って友人達は本当に怖がってい

カラオケ：20代男性の体験談 大人になってからの話です。私が友人とよる遊びに行ってた時の話です。 友人とカラオケをしていた時の出来事です。 3人で行きました。 その1人が歌っている時に突然変な声が入ったんです歌っている本人は、 気づいていなかったのですが私ともう1人の友人はさっき変な声入ったよねと 友人と話しました。 歌を止めさせ、聞いていたらやはり聞こえるのです。 なにをいってるのかは、わからなかったですがとてもつらそうな声でした。 聞こえたのは私と友人の2人だけでした。 その後怖くなりそこを出ました。 ですがその帰り道ですまた不可解なことが起きたんです。 走っている車を叩く音が聞こえてくるんです。 カンカンカンと何度も何度もそれも聞こえているのは、私と友人の2人だけです。 止めることも出来なかったのでその間走り続けました。 その次の瞬間です。 ドッンと大きな音がしたんです。 私は何かを

20代の頃、友達と3人で八ヶ岳のペンションに泊まる事になりました。 夜、トランプで遊びながら、負けた人は罰ゲームをする事に。 その罰ゲームの内容は、ペンションを出て飲み物を買いに行くという内容。 大貧民で、ビリが自腹でみんなの分を買いに行く。 ビリ2は付き添い。 残念な事に私はビリになりました。 そして、付き添いになったのが、霊感の強い友達でした。 ペンション出たところにある道は、山を登るか下るかの2択。 ペンション向かう途中、ホテルがあった事を思い出し、 下り方面へ向かおうとした時、「そっちには行かない方がいい」と 付き添いできた友達が言いました。 その友達が霊感が強い事は前から知っていたので、 「何か居るの？」と聞くと、黙って頷きました。 怖くなった私は、慌てて逆方向へ走り出したところ、 「走っちゃだめだ」言われ、足を止めました。 街灯もなくあたりは真っ暗。近くに何があるかもよく分から

学生の頃、薄暗くなった時間に学校帰りに最寄り駅から 自転車で帰っていたら道路脇に砂利で敷き詰めてある狭めの駐車場があり、 そこで誰かがスコップで穴を掘ってるような影が見え、 特に気にせず自転車を走らせ自宅へと走らせました。 翌日、学校で授業を受けているとやたらとヘリコプターが飛んでいて 何か事件でもあったんだなぁ〜と何気なく思ってました。 それで学校も終わり家へ帰り着きテレビでニュースを見てました。 そうすると殺人事件の話題が流れよく見ると僕が見た駐車場にて 死体が発見され犯人が捕まったとの事でした。 あの日見た誰かが穴を掘っていたのは犯人が死体を埋めるために掘っていた所だったのです。 あの時、犯人に顔を見られていたら。 あの時、僕から声をかけていたらと思うとゾッとする経験でした。

まだ10代の頃の事です。 当時は二階建ての家に住んでいました。 ちょうど3時頃になると階段から誰か上がってくる足音がしました。 自分の部屋が階段から上がったところの部屋ではなく、 ただ夏の暑い日の夜はとりあえずドアを開けて寝ていた為、 階段からの音が聞こえました。 そんな暑い日の夜3時頃に目が覚めていた時のこと、 誰かわからないけれど、階段を一段ずつ上がってくる音がしました。 それも一段上がるのに30秒かかって上がってきました。 怖くなり、暑いがタオルケットをかぶって寝ていたところ、 突然金縛りにあいました。 そして私の上に何かが乗ったように重たく感じました。 目をつぶっていたので、なんだろうと目を開けてみると 見たことの顔が見えて私に馬乗りになっているではありませんか！ 身動きがとれず、そのままの状態が続いていました。 後日、階段の上がった所にある部屋にいる姉と妹達に聞いた所、 確かに誰

私が当時４～5歳くらいの頃、夏に体験した話です。 当時、私は東京都Ｋ区のＫ町の江戸川に近い所に住んでいました。 そこは戦後から数十年経っているのに開発があまり進んでいなくて 少し歩けば中草むらや空き地が多い殺風景な所でした。 そんな生活の中、1年の楽しみの1つが江戸川の花火大会でした。 私の住んでる家は2階建てで大きなベランダがあり、 花火大会の時はそこに茣蓙を敷いて家族みんなで花火を観て楽しんでいました。 不思議な体験をしたのはその花火大会の時です。 家族で毎年のように花火を観ていた時のこと、 不意に私は道を挟んだ向かいの家の窓に目を向けました。 すると、黒で長い髪で白い着物を着た若い女性が外を眺めていました。 向こうもこちらに気付いたのかふと私の方に顔を向けると、 ニコっと笑い返してくれました。 しかし、その女性の左の頬は太い針で穴を開けられたのかと思うくらい 大きな穴が幾つも空いてい

私には霊感など全くありませんし、特別に信じているわけでもありませんが、 これは実家で起きた出来事です。 実家は3階建てですが、一階部分は半地下なんです。 その為、湿気もたまりやすく日当たりもいまいちなので、 陽の空気感ではないよねとよく皆で話をしています。 私が小学生の頃ですが、一階部分で姉が2人存在しているのを発見しました。 学校から帰ってきてすぐだったので、私は姉がどんな服を着ているかも 知りませんでしたが、洗面所に走っていく姉を見かけました。 そのままそこを通り過ぎて目の前の部屋に入ると、姉が座っていました。 慌てて洗面所を確認しましたが誰もいませんでした。 洗面所にいた人はいまだに何だったのかはわかりません。

心霊というか、とても奇妙な体験なんですが。私の家には長い廊下があって、 突き当りにはトイレがあるんです。 トイレから出て廊下を歩いていくと、道が二手に分かれています。 右には私の部屋があり、左には兄の部屋があります。 ある日トイレから出て自分の部屋に戻ろうとしたとき、 右から左へ兄が歩いていくのを見かけました。 私の部屋に何か用だったのかな？と思いつつ、自分の部屋へ戻りに行ったら、 そこには私の部屋で漫画を読んでいる兄の姿があったんです。 意味が分からなくなって兄の部屋に急いで行ったんですが、 兄の部屋には兄の姿はどこにもありませんでした。 恐ろしくなって、私の部屋に戻ったら、先ほど漫画を読んでいた兄も 忽然と姿を消していました。 その日の夜、兄は図書館に行っていた、と玄関から帰ってきました。 もちろん私の部屋で漫画を読んでいたなんてことはないといっていました。 私が見た兄はなんだったので

本当に恐ろしかった‥ 場所 goo.gl 行ってみた感想 東京都小金井市に在住の友人に何処かオススメの心霊スポットは無いか？ と聞いたところ、友人が小金井公園はオススメの心霊スポットだよと 言ってきました。 私は細かな行き方を聞き夏の時期に違う知人と計3人で 小金井公園の心霊スポットへと夜中の2時に向かいました。 その場所は小金井街道という道を埼玉県所沢方面に向かう最中に 小金井カントリークラブというゴルフ場と小金井公園を挟む小道が途中に 一本だけあるのですが、その小道が心霊スポットでした。 私達は車でその小道へと入り一本道をゆっくりと進んで行きました。 すると途中で車の後部付近からコツン！という音が聞こえました。 私達は何？今の！何か当たったよね？と話、車を降りて後方を確認してみました。 しかし何も車には傷一つ付いてなく私達は何だったんだろう？という感じで 車内に戻ろうとしました。 しか

私の祖母の家には地下室があります。 元々、祖母が40年ほど前にスナックを経営していた場所で、 その地下室は外から入ることができる形なのですが、 現在はその当時のまま、 野ざらしにされていました。 私も危ないから入ったらダメと言われていて入ったことはなく、 私が祖母に「なんで片付けないの？」と聞いても答えてくれませんでした。 3年ほど前、祖父が他界し荷物の整理をしているとき、祖母が嫌々ながらに 「地下室の掃除もしなきゃいかん。」と言い出したので、 私は「そういえばなんで今まで片付けていなかったの？」と、 また今回も聞かせてくれないんだろうなと思いながらも聞いたところ、 祖母は「いやね、危ないんよ。床も腐っとるし、うち井戸あってな そこから地下水組み上げとるから落ちたら危ない。」 と、言い出しました。 （ああ、そういう危ないだったか）と思いつつも話を聞いていると 「それとなあ、こういう話好きじ

以前我が家でシベリアンハスキーという犬種の犬を飼っていたのですが、 そのハスキーは、1階から2階へ上る階段の踊り場がお気に入りで、 そこでよくお昼寝をしていました。 その後ハスキーは病気で亡くなってしまい、新しい犬を飼っていたのですが、 そのハスキーの命日になると、新しい犬は踊り場を見て吠え続け、 階段を上り下り出来なくなるのです。 個人的にはおばけは信じていませんが、犬が嘘をついているとは思えません。 きっとハスキーは命日に我が家へ帰ってきては「自分の縄張りだぞ」と 階段の踊り場を陣取っているのだなと思うと、 怖さは全然なく微笑ましい気持ちになります。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ

数年前、私は前の旦那と離婚をしました。 不倫や借金といった大きな原因があったというよりは、日常の積み重ねでの 出来事が原因でした。 日々のちょっとしたことでのけんかが絶えなくて、精神的に二人とも 限界が来ていました。 状況を変えようとお互いに努力はしたつもりですが、人の性格や習慣を 根本的に変えるのはおそらく無理だろうと気付きました。 そして、それからが大変でした。 まずはお互いの親に報告に行きました。 初めは両家の両親ともに、そうかと静かに話を聞いていました。 ですがその後、私たちお互いが、自分の親に自分の都合のいいことを話を したのでしょう。 どちらの親も揃って相手への不満をぶつけ始めたのです。 自分の子供が離婚したいと言っている相手のことですから、 親はいい風に思うはずはないのですが、離婚となると、慰謝料などの 金銭的な問題も出てきます。 私は、婚姻中のある問題から、相手に慰謝料を請

八尺様とは、2ちゃんねるのオカルト板に書き込まれた怪談です。 その怪異は八尺、つまり240センチもある長身の女性の姿をしていて、 「ぽぽぽ・・・」という音を発します。 八尺様に魅入られた男性や子供は数日のうちに取り殺されるといわれていて、 投稿主が八尺様とエンカウントすることから話が始まります。 当時高校生だった投稿主は祖父の家でくつろいでいるとき、 奇妙な音を聞いたのちに生垣の向こうに長身の女性の姿を見ます。 そのことを祖父に話すと祖父母は突如慌てだし、投稿者はお札の貼られた部屋に 一晩こもることになってしまうのです。 部屋で一夜を過ごす投稿主の耳に、祖父の声や「ぽぽぽ・・・」という音が 忍び寄ります。 それでも部屋から出ることなく、なんとか一晩やり過ごすと、 今度はワンボックスのバンに乗るよう促され、 そのまま祖父の家のある地区を出ることになります。 八尺様はその封印として置かれた地蔵