2013年8月25日のブックマーク (3件)

  • 【おうちヨガ】背中すっきり「ネコのポーズ」 | ROOMIE(ルーミー)

    ヨガで身体のラインを美しくしたい! と考えている方も多いと思います。 背中は自分では見えないけど、人からは意外と見られている美的ポイントです。 「ネコのポーズ」で背中をすっきりさせましょう。 【やり方】 まず、四つん這いになります。肩の真下に手首、足は腰幅に開いて足の指は立てましょう。 次に吸う息で尾骨を上に向けて背中を反らし、目線を上げて喉の前面を伸ばします。 吐く息で背中を丸めて、目線はおへそに、手はしっかりとマット(床)を押します。 反らす、丸めるを1セットとして3~5セットほど繰り返します。 ポイントは以下の2点。 ・手足が外に広がりすぎないようにすること ・背骨を意識して動かすこと 普段意識しない背骨を動かすことで、血流も良くなり身体が柔らかくなります。 これで後ろ姿もすっきりです。

    momoko4602
    momoko4602 2013/08/25
    ヨガ
  • 「消化器がん」を内視鏡で切る「若き牽引者」  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    取材・文|青木直美 東京・五反田。NTT東日関東病院内視鏡センターの一室で、モニターを凝視し、使い慣れた胃カメラ(ファイバースコープ)を巧みに操る男の姿があった。大圃研、39歳。レベルの高い内視鏡治療の普及に奔走する若き牽引者である。 得意とするのは、口や肛門からファイバースコープを挿入して、道や胃、大腸などの初期の消化器がんを対象に行うESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)。粘膜の近くに留まり、リンパ節などに転移のない初期のがんを、内視鏡の先端に装着した特殊な電気メスを使って薄皮一枚を剥ぐように切り取る。外科手術のように大きく開腹したり、腹部に穴を開けたりする必要がなく、臓器の内壁から早期のがんを一括切除できる、患者の体にやさしい治療法だ。 「さらに、治療時間が短ければ短いほど、患者さんにかかる負担は小さくなります。使用する静脈麻酔の量も少なくて済みますし、合併症のリスクも抑えられる。結果

    momoko4602
    momoko4602 2013/08/25
    病院
  • おどろおどろしい精神病治療器具の歴史を紹介、「グロール精神医学博物館」(米・ミズーリ州) : カラパイア

    アメリカ、ミズーリ州にある、グロール精神医学博物館は、1956年から30年間、聖ヨセフ州立病院で働いていた精神科医のジョージ・グローシが、精神病の治療に使っていたかつての器具をコレクションしたものを展示するために作られた博物館で、現在は実際に使われていた病院がまるごと博物館となっている。 かつでの病院内というだけあって、その混沌とした雰囲気とマネキンを使っての器具の展示方法がマニアに人気を呼び、隠れた人気スポットとなっているそうだ。 広告

    おどろおどろしい精神病治療器具の歴史を紹介、「グロール精神医学博物館」(米・ミズーリ州) : カラパイア
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    momoko4602 2013/08/25
    精神病院