2018年9月1日 13時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと に向けて250億円以上の大工事がされる 大会終了後には整備施設をすべて撤去し、現況通りに復旧するという 設置される設備は展示場としては不必要なもので、あくまで仮設だそう 2019年の「コミックマーケット(以下、コミケ)」は、1996年から会場として使われる(東京都江東区)の東館が使えないため、初の4日間開催、一部は仮設の青海展示棟を使用するなど変則的な形となる。 東館が使えなくなるのは、2020年・パラリンピックの開催に際して、が世界各国のテレビ放送事業者のスタジオなどで使われる国際放送センター(IBC)と世界各国の記者やカメラマンのオフィス、記者会見場などで使用されるメディアプレスセンター(MPC)として稼働するためだ。コミケにも大きな影響を与える、この「大改造」の全貌とは。 東棟は19年