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web2.0とSNSに関するmomoskiのブックマーク (4)

  • Yahoo!ログールがはてダに貼れないんで退屈で妄想してみた - 雑種路線でいこう

    はてダが対応してないんでまだ貼れてないんだけど、Yahoo!ログールが面白げ。とゆーかLivedoor Readerやはてブからデータを引っ張ってくるとか、NIH症候群に毒されていないところが素晴らしい。先日のOpen-ID対応といい、Yahoo! Japanはじまったなって感じである。blogに足跡が欲しいかっていわれると微妙ではあるが、ちゃんと立ち上がらなかったYahoo! Daysのリベンジ & Open Social迎撃作戦として、最初の一手としては面白い。 日じゃ天下のYahoo! Japanをして、ここまでオープン化に突き動かす市場のダイナミズムって何なのだろう。ネットワーク効果とかロックインとか、今だってあるんだろうけれど、日米問わず、昔と比べて何かの強みを横展開していく戦略があまりうまくいかなくなった気がする。GoogleGoogle Videoをlaunchした後にY

    Yahoo!ログールがはてダに貼れないんで退屈で妄想してみた - 雑種路線でいこう
    momoski
    momoski 2008/03/21
    ”コンセプトの斬新さもあるにせよ、そこがアーリーアダプタの巣窟で、そういうサークルにいることの付加価値がある-ソーシャルサービスって客も客をみている客商売で、飲み屋の経営みたいな難しさがある”
  • ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……

    「Web2.0」というキーワードが流行し、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、消費者が情報発信するCGM(Consumer Generated Media)に注目が集まっているが、ネットレイティングスの萩原雅之社長は「実際にお金が動いているのはWeb1.0的な世界」と語る。 例えば、ここ2年で躍進したSNS「mixi」も、ビジネスモデルは既存メディアと同じで「Web1.0的」という。「ユーザーの中心であるM1(男性20~34歳)、F1(女性20~34歳)層を意識した広告が目立つ。ターゲットを定めてアクセスを集めるのは、従来の広告ビジネスの王道」。一部のユーザーに課金するというビジネスも、目新しくはない。 ユーザーを急速に伸ばしたGyaOのビジネスモデルも、「アクセスを集め、ユーザーに広告を見せる、というトラディショナルなもの」。ネット広告を出稿する広告主も、人材やキャ

    ITmedia News:お金は「Web1.0」で動くが……
  • 大阪のレーシック手術おすすめ9選!人気眼科の費用と特徴は?

    このサイトでは大阪のレーシッククリニックについて、管理人Dr.オカダが音で紹介していくから参考にしての。 大阪には複数のレーシッククリニックがあるんじゃが、実際なかなか決めづらいんじゃ。 みんながまず気になるのは費用のことじゃろ。じゃが他にも重要な選ぶ基準があるんじゃよ。 クリニックを選ぶ重要な基準は①実績(症例数)、②料金、③施術の種類、④施術機器、⑤アフターケア、⑥衛生管理が上げられる。これらを中心に考えて、最適なレーシッククリニックを選ぶと後悔しないはずじゃ。

    momoski
    momoski 2006/06/10
    SNS for families、ありそうでなかった。受けるかどうか、予測は難しいがあまり大規模化するイメージはもてない。
  • サービスを続々と投入する新生ミクシィのこだわり

    --mixiの収益構造はどうなっていますか。 広告収入と有料のプレミアムサービス、おすすめレビューでのAmazonアソシエイトがあります。割合としては広告が過半数で、次にプレミアムがあり、アソシエイトの収入は非常に小さいです。広告はバナーをはじめ、メール、記事広告などがあります。またコミュニティのカテゴリーごとにテキスト広告を出すこともできます。 ただし、広告はあまりにもターゲティングしすぎるとボリュームが減っていくので、どこまで細分化、複雑化するかは検討していくつもりです。現状は、ローテーションバナーが主軸ですが、近々、男女、年齢、住所でターゲティングできる広告を作っていこうとは考えています。それも、最初は男女だけでターゲティングしていくなどやってみて、その効果などを見極めたいです。 --業績の話に触れましたが、社名変更は株式の新規公開(IPO)を意識してのことではありませんか。今年のI

    サービスを続々と投入する新生ミクシィのこだわり
    momoski
    momoski 2006/02/11
    mixiは、いかに毎日使いつづけてもらえるサービスにするかというコンセプトが最初。コミュニケーションできる機能が必要だろうと日記や足あと、コミュニティ、ログイン時間など含むいまの形に。
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