2009年8月6日のブックマーク (1件)

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    熱中症の予防には水分を摂るというのがセオリーですが、 ジュースの大量摂取は注意が必要ですね。 厳しい暑さが続いていますが、 糖分の多い清涼飲料水を一気に大量に飲み続けていると、 急激に血糖値が上がってしまう「ペットボトル症候群」に陥る危険性が あるそうです。 この病状自体の認知度が低い為、 専門家は「今年は特に夏場の水分の取り方に気を付けてほしい」と 注意を呼び掛けています。 「ペットボトル症候群」は正式名称を「ソフトドリンク(清涼飲料水)・ ケトーシス」といい、 続けて大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、 血糖値が上昇し、一定に保つホルモンのインスリンの働きが 一時的に低下してしまいます。 その結果、意識がもうろうとしたり、倦怠感が抜けなかったり 昏睡状態に陥る事があるようです。 運動したりして、大量に汗を書いた時、糖分の入った飲み物を 一気にゴクゴク飲むことって、普通にあり

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    momospeach 2009/08/06
    松本・安曇野を愛犬とともに一望する。