こんにちわどうも、てんたまです。 今日はライトノベル「狼と香辛料最新(現時点)18巻」を読みましたので。その感想を語りたいと思います。 狼と香辛料とは? 18巻レビュー 短編集あらすじ~ ヒロインが子供を生んでも許されるライトノベル 狼と香辛料とは? 電撃文庫発刊、作家「支倉凍砂」先生の、リアルな西洋ヨーロッパの中世時代を舞台に、御伽話風のファンタジーを織り交ぜたライトノベル作品。 物語は、街から街へと商売をしながら旅をするロレンスと言う行商人の青年が、パスロエ村で、豊穣の女神と崇められていた巨大な狼の化身であるホロと出会い、そのホロの力を借り数々の危険な商売や逆境に立ち向かっていく話となっています。 18巻レビュー 前回17巻から数年ぶりの最新刊ですね。前回は本作のヒロインでありますホロと夫婦になり、念願の夢だった土地に温泉宿を構える事が出来た事から行商の旅も止め、そして「父親」になると