ブックマーク / kamkamkamyu.hateblo.jp (3)

  • 抹茶であそぶ。水とお湯。点てると点てない。 - Everything is better than

    今週は三重県の鳥羽で抹茶を点てる仕事をしています。 休憩の時に、合間を見てお茶で遊んでいます。(遊んでいるなんて言っていいのかって怒られそうです) 静岡県掛川の 茶菓きみくら さん。 「緑野」という抹茶です。 品種はたしか、パッケージに書いていないのですが、やぶきたと言っていました。 品種として抹茶に使われやすい「ごこう」や「あさひ」といった碾茶品種ではなく、メジャーな品種ですね。 とくに静岡では2007年時点で品種別茶園面積としては92.5%をやぶきたが占めているそう。 ふだんは、愛知の西尾や、福岡の星野村のお抹茶を使用しているのですが、 静岡のお抹茶はあまり飲んだことがないので、掛川に寄った時に、購入しました。 左=抹茶の粉末に、約80度のお湯をさして、茶筅で泡だてずに1分置いたもの 右=抹茶の粉末に、常温(約15度)のお湯をさして、茶筅で泡だてずに1分置いたもの 80度のほうから飲ん

    抹茶であそぶ。水とお湯。点てると点てない。 - Everything is better than
  • 宮崎茶房、無農薬有機栽培ウーロン茶をエビアンに入れてそのまま飲むと1日楽しめる。 - Everything is better than

    茶葉が売れない、みんなが飲むのはペットボトルのお茶ばかりだと、よく言われていて 「茶葉を急須で飲んでもらう楽しさを知ってもらおう」 という活動は盛んになって来ているようです。 しかし個人的には、 ペットボトルに茶葉をそのまま入れて、水出しで飲むこと。 が、意外と現代人のライフスタイルに合った飲み方なんじゃないかと思っているところ。 もちろん、急須のほうがおいしいんですよ。 ただ、おいしいのとライフスタイルは別だから。 日人にとって、水もお茶もタダで飲めるもの、という位置付けにありながら、ここ十年ほどで、コンビニに並べられた飲料水の種類は豊富に増えた。 ペットボトルのお茶も、消費量は増加しているそう。 ただ、やっぱり、 茶葉で淹れたお茶の方が 美味いし、ずっと飲めて、コスパがいい。 そう思って、 コンビニで買った水のペットボトルにそのまま茶葉を入れて飲むということを、実践しながら思考中です

    宮崎茶房、無農薬有機栽培ウーロン茶をエビアンに入れてそのまま飲むと1日楽しめる。 - Everything is better than
  • 祇園辻利のまっちゃりっぷがかわいい意外の語彙を失わせる。 - Everything is better than

    1年くらい前から話題になっていた「まっちゃりっぷ」を買ってみた。 乾燥するのでまっちゃりっぷを買ってみた。 ナチュラルでかわいい。お茶の花の柄がかわいい。木の筒がかわいい。 ツバキ科の香りがする。抹茶とはなにかを考えさせられる。唇がつやつやになる。 pic.twitter.com/85xaXdY7am— かみゅ (@kamkamkamyu0728) 2017年10月22日 パッケージの箱は茶の葉に水滴がのっていて 潤いを感じる。 茶の油分が水をはじく様子が表されている。茶葉がすきだ。かわいい。 りっぷ体は、木の筒だ。 自然の素材でつくった体は、生命力がある。忍者が竹筒で飲み水や薬を持ち運ぶみたいだ。かわいい。 茶の花の文様が刻印されている。ツバキ科の花だ。白くてかわいいのだ。 りっぷの色は抹茶の色。 香りは、抹茶の香り…? よりも、茶の実の香りのほうが近い気がする。 茶畑を思い出す。お

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