前回の記事はこちら 続きです。 一応、撮っておきますかぐらいの軽いノリで言われたレントゲン。 麻酔などいらないので本犬に負担がないと思い、念の為にお願いしたら まさかの結果が…。 正直、私も何かが写ると思っていなかったのでショックでした。 でもまだ若いので大丈夫と言われたので先生もあまり深刻そうじゃありませんでした。 レントゲンを撮影させてもらったので（レントゲンそのものはくれませんでした） 載せてみます。 左下に丸く白い影があるのがわかるでしょうか。 これが腫瘍もしくは炎症と言われた影です。 左上に写っているのはつけっぱなしにしているIDタグの金具。 過去に描いたマンガで説明しています↓ （絵が若干古い...(；・∀・)大して日が経っていないのに変わるものです。） このIDタグは基本つけっぱなし。シャンプーとかする時は外しますが、散歩に行くときはこれと首輪とダブルでつけています。軽いし小

ご訪問ありがとうございます( ´∀｀) 少し前の話ですが、寒さが厳しかった頃てんすけに異変が生じた（おおげさ） 話です。 犬の咳ってどういうものかご存知の方も多いと思いますが…。 犬の場合、首を地面に向けて小さく息をケッケッと吐いたかと思うとそのあと口を大きく開けて喉に何かが引っかかったようなそぶりをしながらカーっという音を出します。 ひどくなるともっとゲホゲホするようになるようです。 そうなると「咳」ってわかる感じになるんですね。 一見何かが喉に引っかかったように見えますし、ちょっとした吐き気を催しているようにも見えます。私はこれが咳とこの時まで知りませんでした。 そういう理由で初期だと咳と気づかない飼い主が多いらしいです。 暴れたり激しく運動をした時にちょっと咳をしたり、実際に何かが引っかかったり変なものを飲み込んだりした時も咳をするので、咳＝病気というわけではないようですが、 てんす

来ていただいてありがとうございます(´ω｀) 拍手ボタンにいつもメッセージを添えていただいてありがとうございます。 レス不要になっていない方へのお返事がすごく遅くなってしまって 申し訳ないです。 まとめてお返事させていただきます。 さおちるさん 寺田町店からお迎えした卒業犬がおうちにいるのですね！ 嬉しいです〜！ 繁殖引退犬の子は本当に過酷な過去を考えるとかわいそうでたまりませんが、 今はお目目まんまるな愛犬になっているとお聞きすると とっても幸せな気持ちになります。(´∀｀) さおちるさんのおうちに引き取られて本当に良かったと思います。 これからもどうぞ読みに来てくださいね。 コメントありがとうございました。 るーちゃん日和さん ツイッターでいつもお世話になっています！ いつも読んでいただいて嬉しいです。 これからもよろしくお願いいたします。 蘭華さん pixivを見てくださってありがと