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仕事術に関するmomotanunのブックマーク (5)

  • 【仕事術】『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』戸塚隆将

    世界のエリートはなぜ、「この基」を大事にするのか? 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日に引き続き「未読・気になる」の記事にてピックアップした1冊。 この手の仕事術のは、当ブログでもかなりレビューして参りましたが、書の場合は著者である戸塚さんの経歴に圧倒されております。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ゴールドマン・サックスに新卒で入社し徹底的に鍛えられ、その後ハーバードに留学しMBAを取得後、マッキンゼーでコンサルとして活躍した著者が、それぞれの現場の上司や先輩、優秀な同期から学んだ、世界でも通用する、一生成長し続けるための「仕事の基」。 上記のような超有名どころでも、タイトル通り「基」を大切にするのだな、と思った次第です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.利害関係を越えた「つながり」を信じる たまたま何かの縁で知り合った友人。その友人との関係が、将来

    momotanun
    momotanun 2013/08/19
    当たり前だけど難しい事ばかりだよ
  • 「使えるヤツ」は入社1カ月でわかる! 新入社員にこれだけは守ってほしい3つの原則 |入社1年目の教科書|ダイヤモンド・オンライン

    社会人としての「勝負どころ」は、入社1年目、転職1年目、異動による着任初日など、最初に訪れる機会。最初に「アイツは伸びる!」と良い印象を与えられれば、次の仕事の依頼は難なく回ってくる。仕事が回ってくることで、成長の機会も増える。 最初に訪れたチャンスをつかみ、ベストの働きをするために、入社初日からこれだけは守ってほしい仕事の3つの原則とは? 書籍『入社1年目の教科書』の最初に出てくるポイントを紹介する。 わが社にも、 新入社員がやってきた 私が新卒で入社したのは、外資系のコンサルティング会社でした。 投資会社などを経て、米国ハーバード・ビジネス・スクールでMBAプログラムを修得。上位5%の成績優秀者に与えられる「ベイカー・スカラー」の称号を得て帰国し、ライフネット生命保険の母体となる会社を設立、現在は副社長として日々奮闘しています。 20代、30代を速いスピードで駆け抜けてきた自覚はあり

  • カオスちゃんねる : 帝王学・リーダーシップについて指南してやる

    2011年05月04日06:45 帝王学・リーダーシップについて指南してやる 1 名前:1 ◆.....conV. [] 投稿日:2011/05/03(火) 20:23:28.70 ID:hL6KbV1R0 さぁ悩める若者よ集え 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/03(火) 20:32:12.88 ID:L7WCvet40 とりあえず>>1の言うところの帝王学を軽く語れ 26 名前:1 ◆.....conV. [] 投稿日:2011/05/03(火) 20:33:09.38 ID:hL6KbV1R0 >>25 軽く語るなら一言で 貞観政要 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/03(火) 20:35:01.37 ID:jtG91PGE0 帝王学ってどこで学ぶん? 32 名前:1 ◆...

  • キャリアや人間関係に悩んだら--企業戦士に贈る仕事術

    4月から新年度が始まって早くも1カ月がたった。今年度から新しく社会人になったり、昇進したり、異動になったりと人によってさまざまだろう。そうした人の中には、さらなるキャリアアップやビジネススキルの向上を目指し、意欲的に行動する人がいる一方で、早くも転職を考えたり、人間関係に悩まされたりしている人もいるはずだ。 ビジネススキルの向上を目指す人に対しては、リーダーとしての心得やデキる人材になるための方法、キャリアアップ術といったスキルアップのコツをまとめた。 一方で、職場に慣れず、人間関係に苦しんでいるといった人には、人間関係を改善するための方法や転職活動で気をつけるべき点などを列挙している。 これらのノウハウに目を通すことで、ビジネスチャンスを狙う人や悩み多き新社会人、新任マネージャー、転職を希望する人などの役に立ててほしい。

    キャリアや人間関係に悩んだら--企業戦士に贈る仕事術
  • プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント

    プレゼンには2人の登場人物がいます。話し手(プレゼンテーター)と聞き手(オーディエンス)です。そして「プレゼンとは、話し手が聞き手に、何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行なうこと」なのです。 プレゼンの目的を果たすには、まず聞き手をよく知ることが大事。そのための枠組み(フレームワーク)をご紹介したいと思います。 あなたのプレゼンを聞くのは誰か? プレゼンテーションで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。つまり「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記者発表も1つのプレゼンでしたが、聴衆分析はできていたでしょうか? われわれ国民の知りたいことに答えていたでしょうか? 聞き手によって、話すべき内容やシナリオラインの組み立ては変わります。まずは相手の性別、人数、年齢、地域などの基属性がポイントですが、ビジネスシーンであ

    プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント
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