2016年6月17日のブックマーク (3件)

  • 選挙戦最大のピンチに追い込まれたトランプ

    <対ヒラリーで見たトランプの支持率が急落している。焦点になっているのは、乱射事件への対応のひどさやあくまでも銃規制に反対する姿勢、そして共和党主流派との対立だ> 共和党予備選で過半数を越える代議員を獲得して「統一候補」とみなされているドナルド・トランプですが、ここへ来て選挙戦が始まって以来の最大のピンチを迎えています。何よりも支持率が急落しています。政治情報のポータルサイト「リアル・クリア・ポリティクス」によれば、直近の世論調査では、 ■CBSニュース・・・ヒラリー43%、トランプ37% ■ブルームバーグ・・・ヒラリー49%、トランプ37% など、ヒラリーとトランプの差が急速に開いていて、6月後半に結果の出た複数の調査の平均値では、「ヒラリー44.0%」対「トランプ38.4%」とハッキリと差が出てきています。 なかでも衝撃的なのは、ABCテレビとワシントンポストが合同で実施した調査で、トラ

    選挙戦最大のピンチに追い込まれたトランプ
    momyami291
    momyami291 2016/06/17
    気分で選んでるだから、そりゃ気分も変われば支持・不支持も変わる。まだまだくるくる変わるだろうよ。
  • 【更新】産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボート「取材なかった」→記事削除・謝罪

    産経ニュースが報じたこと産経新聞のニュースサイト「産経ニュース」で配信された記事が波紋を広げている。 問題の記事は『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?! 「さくらじゃないか」との声続出』。 東京・新橋駅前であったTBSの情報番組の街頭インタビューに答えた女性が「被災地・熊をレポートしたピースボートの女性と酷似していることが16日、分かった」と記している。 この記事の中で、街頭インタビューの中身を紹介した。次の都知事が誰がいいのかと聞かれた女性が「蓮舫さんとか女性にどんどん活躍してもらいたいという気持ちがある」と語っている。 ネット上では、この女性が以前、同じ番組でインタビューを受けていたピースボート災害ボランティアセンターの女性スタッフであるとする声があがり、産経ニュースでは「『さくらか?』 『やらせではないか』とTBSの報道姿勢を疑

    【更新】産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボート「取材なかった」→記事削除・謝罪
    momyami291
    momyami291 2016/06/17
    他人を貶める側は大抵自分に甘いのがよく分かる。取材せずに記事化する記者。チェックもできず公開できるシステム。誤報が分かったら消せば謝罪すら必要のない体制。これを恥ずかしいとも思わないメンタリティ。
  • 日本会議、改憲の先に目指す社会 「親学」にじむ憲法観:朝日新聞デジタル

    安倍政権に近い日会議は憲法改正に向けた国民運動を全国に広げている。日会議はどのような社会を目指しているのだろうか。 「親としての学び」や「親学」という呼び名で、子育てについて学ばせる動きが広がっている。 熊県や石川県加賀市などは、「親としての学び」を盛り込んだ家庭教育支援条例を制定。親の学びに関する講座を開く自治体も増えている。 その根拠になったのが、第1次安倍政権の2006年12月に改正された教育法だ。日会議は00年から改正運動を始めた。超党派の国会議員連盟内にできた「起草委員会」(下村博文委員長)にも、「家庭教育の重視」などを要望。改正法には家庭教育条項が新設され、「保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」と明記された。国や自治体による「保護者に対する学習の機会の提供」もうたわれ、全国に広がっていった。 改正教育法成立の数日後にできた「親学推進協会」(富山県)も

    日本会議、改憲の先に目指す社会 「親学」にじむ憲法観:朝日新聞デジタル
    momyami291
    momyami291 2016/06/17
    自分がそのように育ってきてないし、自分の子供にはそのような教育をしてこないのに、他人には国家権力を使って狂った方針を押し付けるとは……さすが美しい国は違う。