2018年5月28日のブックマーク (5件)

  • ブログSEO完全習得マニュアル(入門~上級まで全17記事+4本の動画で解説)

    当記事はブログSEOを完全習得したい方向けのページです。 当サイトはが月間10万PVを越えるまでに行ったSEO対策の基から応用までをわかりやすくまとめています。一応、信頼性の担保のためにPVのキャプチャを載せておきます。 ★当サイトの直近30日間のPV数★ ブログのSEO対策(入門編):完全初心者におすすめの5記事 SEOの理解には検索エンジンの理解が必須です。 入門編ではブログSEOの完全初心人向けに、検索エンジンの仕組みやキーワード選定の基中の基を解説しています。この5記事を読むだけで「SEO対策とは何か?そして何をすべきなのか?」がハッキリとわかります。 1.【超初心者向け】SEO対策の全体像を知ろう!

    ブログSEO完全習得マニュアル(入門~上級まで全17記事+4本の動画で解説)
  • 首相、過労死遺族面会改めて拒否 働き方法案巡り | 共同通信

    安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、働き方改革関連法案の柱の一つ「高度プロフェッショナル制度」創設に反対する過労死の遺族らによる面会の要求に対し「加藤勝信厚生労働相が対応するのが適切だ」と述べ、改めて拒否した。 面会を求めているのは「全国過労死を考える家族の会」。首相は「家族を過労死で失い、大変苦しんでおられる気持ちは重々承知している」としながらも「実際に高プロについて熟知しているのは私ではなく、加藤厚労相だ」とした。 安倍首相は、野党議員が23日の衆院厚労委員会で面会に応じるよう求めた時にも、傍聴席に遺族がいる状況で同様に拒否する答弁をした。

    首相、過労死遺族面会改めて拒否 働き方法案巡り | 共同通信
    momyami291
    momyami291 2018/05/28
    遺族に会う前提を作ると、今後無数に出る死人に対処しきれないからね。
  • 佐川前理財局長の国会虚偽答弁は43回 | NHKニュース

    参議院予算委員会の午前中の集中審議で、参議院の郷原悟事務総長は、森友学園との交渉記録について財務省の佐川前理財局長が「廃棄した」とか「記録が残っていない」と国会で答弁をした回数が、去年2月以降、合わせて43回に上っていたことを明らかにし、麻生副総理兼財務大臣も同様の答弁を合わせて11回していたと説明しました。 これについて、太田理財局長は虚偽の答弁だったことを認め、「事実と異なることを答弁しておりました。誠に申し訳ありません」と陳謝しました。 また、佐川氏は、学園側との事前の価格交渉を一貫して否定していましたが、おととし5月18日の交渉記録には、学園の籠池前理事長が「訴訟をしませんよといった条件で土地を買受けるのであれば、金額は限りなくゼロに近いものであるべき」と述べたのに対し、翌日、近畿財務局の担当者が「まずは提示させていただく金額を確認したうえでご判断お願いします」とか「損害賠償請求を

    佐川前理財局長の国会虚偽答弁は43回 | NHKニュース
    momyami291
    momyami291 2018/05/28
    これからの日本政治は簡単だよな。政治家、官僚、証人、参考人と誰がどんな嘘をついても問題にならないわけで。
  • 工場やコンビニ「外国人がいないとやっていけない」のが現実(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    技能実習を終えた外国人がさらに5年間働ける、新たな在留資格の創設に政府が着手する。日は外国人が在留資格を得るのが難しい国のひとつだで、労働力確保のためには緩和すべきだといわれながら、議論も制度改革もすすまない。実際には移民の労働力に頼りきりな日の現実について、ライターの森鷹久氏がレポートする。 * * * 九州某県の国道沿いに佇む、周囲は田畑に囲まれたかつて飲店だった建物。午後10時ころ、十数人のアジア系の女性が建物から出てくると、そのまま列をつくって数百メートル離れた場所にある寂れたアパートへ向かう。一部屋に三人ずつほどだろうか、アパートの全四部屋にそれぞれ分かれて入っていった。こんなところになぜ多くの外国人が……、と違和感を覚える光景だが、近隣住民にとっては見慣れた日常だ。

    工場やコンビニ「外国人がいないとやっていけない」のが現実(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    momyami291
    momyami291 2018/05/28
    外国人ではなく、安く使える奴隷がいないと、だろう。この国は奴隷によってギリギリ回っている。
  • 入学した高校の風習が異常すぎる

    僕が入学した高校は、この地域では有数の進学校で、100年余りの伝統で知られている…というのが僕が聞いた前評判だった。 ところが、入学した途端に奇妙で恐ろしい風習にさらされ、ひどく困惑している。 入学式の翌日、体育館で全学年がそろった歓迎会のようなものが開かれた。伝統校であるゆえか、歓迎会に限らず、どんな集まりでも校歌を斉唱する。 当然僕は、入学したばかりだから、校歌の歌詞など覚えているはずもなく、なんとか上級生が歌うのについていこうとした。しかし、上級生男子の一部が、無駄に声を張り上げて歌うため、うまくついていくことができなかった。(今思うと、一年生が歌を聞き取れないように、わざとそうしていたのではないかと思う) なぜそこまで声を張り上げるのか腑に落ちないまま、会は終りを迎え、二・三年生は退場し、なぜか一年生だけが体育館に残された。 生徒会役員の自己紹介が終わった直後、閉じていた体育館の扉

    入学した高校の風習が異常すぎる
    momyami291
    momyami291 2018/05/28
    うちもあったな。翌年、指導する側の同級生の数が集まらず自然に消えた。