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資料に関するmon-sunのブックマーク (12)

  • 美少女ゲームの20世紀

    Bi_Listは,日国内で発売されたパソコン向け美少女ゲームゲームを網羅した目録です。きつねさま氏とワンド氏の協力の下に作成され,1996年から公開されておりました。2000年9月に,ぶんか社より『パソコン美少女ゲーム歴史大全』という書籍が刊行されておりますが,この中に掲載されている作品一覧は Bi_List を参照したものでありました。 http://www.aa.alles.or.jp/~syaran/ http://ha.sakura.ne.jp/~wand/bi/bilistidx.html 〔文字エンコーディングを Shift_JIS に〕 しかしながらワンド氏が逝去されたことなどがあって更新が途絶え,配布サイトの消滅によりデータの入手もできない状況が長らく続いておりました。 この貴重なデータが埋もれたままになることは今後のゲーム史研究にとって大いなる損失であるとの想いからきつ

  • acquo's B - ビートニク

    ビートとはなにか? からメモ 1950年代にアメリカの若者の間で広まった対抗文化的なライフ・スタイル。 後のすべてのポップ・カルチャーの原点。 ビート・ジェネレーション→裏切られた世代 ビートニク→ビート・ジェネレーションの若者 ビート文学  1953年 ウィリアム・バロウズ『ジャンキー』   1955年 アレン・ギンズバーグ『吠える』   1957年 ジャック・ケルアック『路上』 ビート映画  アメリカ :ジョン・カサヴェテス/ロバート・フランク   ヨーロッパ:ヌーヴェル・ヴァーグ         (ゴダール/トリュフォー/ジャック・リヴェット) ネオ・ビート 1980年代ロードムービー(ジャームッシュ/ヴェンダース)   90年代ビート「トレイン・スポッティング」 ビートニク からメモ アメリカの2種類の文化 ピューリタンルーツ 50年代以前の「古き良きアメリカ」    キリスト教的

  • ガロ・クロニクル

    Garo chronicle 漫画誌の枠を超えて、様々な表現分野に影響を与えてきた雑誌「月刊漫画ガロ」。 その偉大な歴史の中に登場した作家、ガロ及び当時の出来事などをまとめたページです。 ■ガロ登場作家リスト■ ・このリストは、『ガロ』2000年2月号「ガロ・クロニクル」を転載したものに、管理人が加筆したものです。 ・1964年の創刊から2000年1月号までに、「ガロ」に漫画を執筆した作家を号数順に掲載。 ・作品タイトルは、入選、初登場を問わず、最初にガロに執筆した作品のもの。 ・評論、エッセイ、写真、インタビューなどでの登場は除外しました。 ■1964年~ ■1970年~ ■1980年~ ■1990年~

  • http://emidb.at.infoseek.co.jp/

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 2ch葱板選出 ベストエロゲー 1999〜2007

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • ゲームクリエイター小辞典(信頼性薄)

    [ あ ] [ か ] [ さ ] [ た ] [ な ] [ は ] [ ま ] [ や ] [ ら ] [ わ ] ●諸注意・案内 ゲーム業界の中でも主にコンシューマーゲームゲームプランナー・ゲームプログラマーを中心に掲載。作品名も一応載せました。 また、基的なことですが、ゲームソフトのオープニング、エンディング等に出てくる社名のクレジットというのは必ずしも開発会社だけではありません。開発(ディベロッパー)、販売(パブリッシャー)、流通(ディストリビューター)、小売店(リテイラー)など、一のソフトが世に出るまでにはさまざまな会社がそれぞれの部分を別々に担っていることがほとんどです。SCEや任天堂などの大手では一社の中で、開発、販売、流通の各部門を持っていますが、中小の会社ですと、社内には開発の部門しかないというようなところがかなり多く存在しています。 [!] ひまにまかせて作った

    mon-sun
    mon-sun 2007/06/13
    エロゲでもこういうの欲しいな
  • 少年ガンガンの歴史(1)創刊前夜

    少年ガンガンが創刊して、既に14年が過ぎようとしています。もはや創刊初期の頃のガンガンを知っている人も少なくなりました。このページでは、最近になってガンガンを手に取った読者のためにも、まずはガンガン創刊に至る経緯まで遡って記述し、そして少年ガンガンの創刊当時からの誌面の変遷を、できるだけ詳しく書いていこうかと思います。 ・エニックスによる出版事業の開始。 少年ガンガンは、株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)によって創刊された雑誌です。エニックスと言えば、何と言っても「ドラクエ」で有名なゲーム会社ですが、実は創業時から様々な事業をマルチに展開する個性的な会社でした。なにしろ、創業当時は寿司屋を経営していたということもある会社で、ゲーム業界に参入した時も、コンテストでアマチュアから新規プログラマーを募って参入し(当時としては異色の企画)、人々を驚かせました。そんな挑戦的な会社

  • KTR's Comic Room: Weekly Jump Assistants

    漫画の部屋 週刊少年ジャンプ・アシスタント系統図 趣味の館トップ 一番下へ 「この漫画家、あの漫画家のアシだな」 そんな初心者マークの取れたあなたに送る、秘蔵のデータ集!! 週刊少年ジャンプで、アシスタント暦がある作家の師弟関係を系統図にしてみました。 なお作成にあたり、しんたろさんのジャンプ辞書内の「ジャンプ作家のアシスタント経験」を参考にさせていただきました。 ここに載っていないアシスタント関係をご存知の方は、是非お知らせください。 Wanted!!の真相についてご存知の方も、是非お知らせください。 マガジンおよびサンデーのアシスタント系統図は、読んでて死にそうなログ置き場さんが作成していらっしゃいます。 週刊少年マガジンアシスタント系統図 週刊少年サンデーアシスタント系統図 宮ひろ志、江川達也、高橋よしひろ、金井たつお、前川K三、宮下あきら、 桂正和、黒岩よしひろ、稲田浩司、原哲夫

  • 週刊少年サンデーアシスタント系統図-読んでて死にそうだったログ置き場

    以下の「師弟関係」は当なのか、引き続き皆様の情報をお待ちしております。 西森博之→鈴木信也 西森博之→モリタイシ 曽田正人→草場道輝 上條淳士→清水洋三 河合克敏→清水洋三 大島司→あおやぎ孝夫 大石知哉→あおやぎ孝夫 Rev10 (2006/09/16) 画像を2つに分割 細野不二彦→旭凛太郎 ナナシさんより。ソースは漫画家リレー訪問記2004年10月号。ありがとうございます。 山田貴敏→そういち ナナシさんより。ソースは先生のホームページ。ありがとうございます。 草場道輝→松江名俊を点線(短期の手伝い)に ナナシさんより。ソースは藤木先生のブログです。ありがとうございます。 あだち充→田辺イエロウ ナナシさんより。ソースはぱふ2005年10月号だそうです。ありがとうございます。 乃木坂太郎→向後和幸 ナナシさんより。ありがとうございます。 荒川弘

  • 週刊少年マガジンアシスタント系統図−読んでて死にそうだったログ置き場

    ジャンプの系統図(by KTRさん) サンデーの系統図 4ヶ月ぶりの更新です。 お陰様で多くの新しい情報を追加することができました。ありがとうございます。 サンデー版に比べると「マガジンは師弟関係が少ない」と解釈されるかも知れませんが、ネット上での噂が少ない、もしくは私が掴んでいる数が少ないと解釈してください。 足りないもの、間違っているものも多いと思いますので、ネット上の噂の可視化という認識でご使用ください。 サンデー版と同じく、訂正待ちの状況なので、ご意見などありましたらどしどしお送りください。 コメントはこちらへ→読んでて死にそうなブログ

  • 日本でのマンガ表現規制略史

    ・「日子どもを守る会」「母の会連合会」「PTA」による「悪書追放運動」。漫画を校庭に集めて「焚書」にするといった「魔女狩り」が横行。「図書選定制度」「青少年保護育成法案」といった動きの反面、出版界、編集者も批判に抵抗。のちの自主規制への道筋がつけられていく。

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